【商品レビュー】全10種類!重ねてもダマになりにくい「3650マスカラ」をレビュー
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こちらの記事は、株式会社D-neeコスメティック様からの提供商品となります。提供商品は、新商品「3650マスカラ」 となります。
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カラフルで使いやすい「3650アイライナー」と同シリーズにて、マスカラが登場しました。
マスカラは、全10種類。
定番ブラックから、華やかな抜け感が楽しめる「コッパー」、透明感のある「バーカンディー」などなど。カラーが豊富なので、「マンネリを打破したい」という方にもおすすめです。美容液、マスカラリムーバーもあるので、セットで使うと便利な印象を受けました。
マスカラの販売先は、株式会社D-neeコスメティック様(所在地:神奈川県)。同企業では、「ひとつ上のメイクで、毎日あらたな自分を楽しもう」をコンセプトとしたコスメブランド「3650」を展開しており、既に発売中の「3650 アイライナー」とセット使いも楽しめそう♪
商品は、全国のドラッグストアとはじめ、バラエティショップ、量販店にて購入可能です。(※お店によっては、一部取り扱いがない可能性があります。)
本記事では、新商品「3650マスカラ」について、レビュー記事を紹介します。
10種類の多彩なラインナップ
「3650マスカラのカラーは、全8色展開。マスカラの他に「美容液」、「リムーバー」もあります。
多彩なカラー展開の中から、好きな色をチョイスできます。カラー展開と、それぞれの発色は以下の写真・説明のとおりとなります。
<マスカラカラー一覧>
カラー展開、説明は写真上左から、順番に以下の通り。
ブラック(ボリューム)……くっきりまつげで、目元に華やかなインパクトを楽しめる
ブラック(ロング&セパレート)……ファイバー入りで、重ねるほど長さを楽しめる
ウオータープルーフ ブラック……デイリーに使いやすい王道ブラック
クリアブラック……コームタイプで使いやすい
ウオータープルーフ ブラウン……デイリーに使いやすい王道ブラウン
フイルムカラーマスカラ ブラウン……やさしげな目元へ
フイルムカラーマスカラ コッパー……パール入りで明るい印象に
バーカンディー……デイリーに使いやすいカラー
マスカラの他に「美容液」、「リムーバー」もあります。
マスカラの「カラー発色展開」は、以下の写真となります。
実際に手元に「マスカラ」をのせて試したところ、ボリュームタイプはかなりこっくりしたテクスチャーという印象。しっかりまつげに1本ずつ付きそうなので、印象的な目元を作れそうと感じました。
個人的にお気に入りなカラーが、下から2番目の「コッパー」。
目元を明るく見せるパールが入っていて、まつげに乗せるとキラキラするので、使う度にテンションがアップしそうです。(※実際に試した雰囲気については、後術にて詳しく説明)
マスカラの使い方
次に、マスカラの使い方について詳しく解説していきましょう。
まず、マスカラのパッケージには商品紹介説明があるので、使用前に一度こちらをご確認ください。
まずは、まつ毛にマスカラを乗せていきます。(※マスカラを使う際には、「下地」があれば下地を使ってから使うことをおすすめします)
マスカラのボディ全体は、多角形の「ダイヤモンドフォルム」になっており、ブレずにマスカラを塗ることができました。
なお、マスカラのブラシ部分は、細く短いまつげを根元からキャッチする「セパレートゆるカーブブラシ」、マスカラ液を保持してダマになりにくい「液保持ストレートボリュームブラシ」など、求めているまつげに合わせて形状が異なる「6種類の独自ブラシ」を採用しています。
今回使用したのは、「ロング&セパレート」のブラックタイプ。1本1本が扇状になるセパレート力で、ナチュラルな仕上がりが楽しめそうです。
マスカラを乗せたら、ビューラーでカールしていきましょう。(※ホットビューラーがあれば、当てていくとカールが長持ちします)
ビューラーで上げたら、メイクの完成です♪
今回使用したのは「ブラック(ロング&セパレート)」ですが、長さが出て印象的な目元を形成できた気がします。
重ね塗りも楽しめる!
「3650」のマスカラは、カラー展開が豊富なので、ブラックの上から「重ね塗り」をしてニュアンス感を楽しむこともおすすめです。
今回は、ブラックの上から「コッパー」を重ねてみました。
コッパーには、明るく見せるパールが入っているので、抜け感メイクが楽しめるはず。
朝、昼、夕方と目元の印象を変えたい場合(たとえば、昼はオフィス、夜はデートなど)、定番カラーのブラックを使い、出かける前には「コッパー」を重ね塗りをして印象を変えてみるのもおすすめです。
さまざまな色の組み合わせを使い分ける、または重ね塗りをすることで、ワンランク上の日常メイクを楽しめるはず!
今回、実際に試してみて感じたのは、持ち手が細すぎず、太すぎずちょうどいい「太さ」で、塗りやすいと感じたところ。かなり不器用で、マスカラを塗るのが苦手なのですが、持ち手が安定するのでとても塗りやすかったです。
リムーバーで、メイクオフも簡単♪
3650マスカラの種類には、メイクが落としやすい「メイクリムーバー」もあります。
使い方は、コームで乾いたまつげに根元~毛先まで塗って少し時間をおいてから、手持ちのクレンジングを使用して落とします。
コームは深い溝状になっていて、まつ毛を通しやすいと感じました。
まつげ美容液も♪
3650マスカラのシリーズには、まつげ美容液も♪
こちらは透明なテクスチャーになっており、まぶたにのせて使用します。
においもほぼなく、使いやすい印象を受けました。マスカラやアイメイクで酷使した肌のケアにも使えそうです。
ボディにも、こだわりが詰まっている
マスカラのボディには、各種類ごとに独自の模様が描かれており、オシャレな印象を受けました。
ボディの模様は、各カラーにあわせた独自の模様(アート)が施されています。製品ひとつひとつの機能イメージのみならず、組み合わせる楽しさをアートとして表現。
模様があることで、ポーチの中からでも「どの色か?」がわかるように、デザインされているとか。模様はカラーごとに異なるので、コレクションとしても楽しめそうです。
マスカラのボディは、持ち運びに便利なコンパクトサイズなので、ミニポーチにも入りました。
こだわりのたっぷりつまった「3650 (san roku go zero)」のマスカラで、みなさんもアイメイクを楽しんでみてくださいね。
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