目のやり場に困る?愛知の珍スポット!おっぱい、ちん○、ま○○神社をご紹介
昨日、愛知県小牧にある田懸神社、間々観音、犬山の大懸神社に参拝してきました。
小牧の田懸神社は、男性器をシンボルとした神社で通称「ちん○神社」とも呼ばれ、地元の方々に愛されています。
境内には、至る所にちん○、ちん○、ちん○の数々。ご利益は五穀豊穣、子孫繁栄。男性器シンボルということで、男性不妊、子宝、安産祈願でも有名です。
夫はちん○神社が大好きで、よく連れて行ってくれます。初めて連れて行かれた時は、卑猥なモニュメントの数々に正直ドン引き。数回行くようになってから、ようやく慣れてきました。
↑真面目にお参り
↑鈴もよく見ると……ぎやーーーー!
昨日は、七五三で多くの子供が溢れていました。「お母さん、あれ何?」と子供がモニュメントに対して指をささないか、密かに心配していました。
神社の絵馬には、実に卑猥な内容の願い事を書く人も多く、中学生くらいの子供が指差して「ねぇ、これ本当に大人が真面目に書いてるの?」と親に突っ込み、親が困ってる姿を目撃しました。
絵馬とはいえ、誰に見られてるかわからないし、自分の名前を書いた時は変なこと書けませんね。
さて、次は犬山の大懸神社へ。こちらは、女性器をモニュメントとした神社で、通称まん○神社と呼ばれてるそう。
こちらは田懸神社と比べると、そこまで卑猥なモニュメントはないです。子連れでも安心してお参りできそうな雰囲気。
なお、妊活、子宝祈願の場合は田懸、大懸両方お参りするといいそうです。大懸神社は今回初めてお参りしました。
↑小さな鳥居をくぐると願いが叶うと言われている「鳥居くぐり」
↑願い事を書いた紙に賽銭を包んで池入れ、早く沈むと近いうちに願いが叶うと言われている「むすひ池」。めちゃくちゃ早く沈んだので、願いが叶うといいです。
さて、最後にお参りしたのが小牧市にある間々観音。こちらはおっぱいがシンボルのため、通称おっぱい神社とも呼ばれています。
至る所におっぱいがあり、目のやり場に困ります。母乳、子宝、安産などにご利益があると言われています。
↑おっぱいから出る水を、柄杓に入れる夫
私は、来月いよいよ凍結卵子の移植を予定しています。
凍結胚は新鮮胚移植より少しだけ確立が上がるとは言われていますが、胚盤胞移植と比べると決して確立は高くありません。
2つの卵のうち、どちらかいい方を移植し、もう一個は胚盤胞に育てるとのことですが、もしかすると育たないかもしれないし。そしたら、また採卵になってしまうので恐怖しかありません。
「今はゆっくり楽しく過ごしてください」と言われていますが、そうは言っても不安は尽きません。そんな訳で、最近は鬼のように神社、神社、神社巡りばかり行ってしまいます。
ちん○、まん○、おっぱい神社と、生殖器にまつわる神社のお参りをフルコンボで行ったので、来月の移植が成功するといいなと思います。どうか胚移植後に陽性反応がでて、無事心拍確認できてどうか育ちますように……。
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