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ナニモノでもない自分を認めてあげること。(10.4雑記)

こんにちは、みきちむです。
最近ぼやぁーっと考えていたこと、言葉にしておきます。

いまのわたしは、特性のこともあって「好きなことを好きなときに。」というスタンスで生きているので、一見わがままなように見えるかもしれません。はたまた、「自由」に見えるかもしれません。

でも、その「自由さ」を守るために、最低限守っていることも存在しています。

仕事以外のプライベートでは極力付き合うひとはだんだん選ぶようになりました。それこそ、「仕事」としてならある程度がまんをしなくてはいけない部分はどうしてもある。その場合は、うまく他社との関係に折り合いをつけたりしなくてはいけない。
その部分において負荷がかかるのに、なんでプライベートまでがまんしなくちゃいけないんだろう…。なんて思ってしまいます。

最近はクライアントワークはほぼ在宅になって、たまに外出で仕事をする、というスタイルでだいぶと負荷がかかることは少なくなってきました。

たまに行っている417TEAさん(大阪のちいさな紅茶屋さんで週末バイトしてます)でのお仕事がいい意味でチャージの時間になっていてありがたいなぁと思います。(お近くの方は土曜日にたいていいます、おこしください)

もともと接客はたぶん得意じゃない。けれど、自分に合うやり方を見つけられれば、ぴったりはまったりすることがないだろうか…と模索する日々です。

わたしのことを「器用」だと言ってくださる人がいる。

確かにできることは幅広く多い方だと思うけれど、何一つ極まっているものがないと自分では思っている。

でも、そんな自分を必要としてくれている場所があるのであれば、自分にできることを使ってがんばってみたいと思っている。

無理に「ナニモノ」かである必要はないんじゃないかな、と最近思っている。というお話でした。

*みきちむ
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