noteと私。│これまでとこれからの雑感
今日から3月です。いかがお過ごしですか?
ちょっとnoteについて思うこと、前から書きたかったことがあるので、ざざっとまとめました。
飛ばし飛ばしでも読んでいたたけたら幸いです。
■10000回スキ!のお知らせ
先日、note3周年になりました と投稿した翌日に
10000回スキされました!のポップアップが出てきました。
素直に、嬉しい♡
自分より後にnoteを始められたクリエイター様方が
次々と10000回スキされました!の報告をされているのを横目に、落ち込んだことが何回あったか……
それだけに、10000回スキ!はとっても嬉しい♡
ご縁を頂いたすべての方に感謝しかありません。
■「note1周年イベント」を想う
さて、タイトルの「noteと私。」
ずいぶんと大きな表題を掲げたな、と我ながら思いますが、
noteと私の物語、実は noteを開始した2020年からではありません。
なんと私、「note1周年イベント」に参加しているのです。
2022年にnoteは8周年を迎えているので、1周年はかなり昔。
当時の記録が出てきました。
2015年……!!!
まだ私が愛人する前だよ、と驚きを隠せません。(そこかい)
当時は港区で接客の仕事をしていた頃です。
イベントスタートの20時は普段なら絶賛仕事中であるところを、女将さんに
「あの~、パソコンの勉強会に行きたいんですけど、早上がりさせてもらってもいいでしょうか?」
とお伺いを立てたことを今でもよく覚えています。笑(ウソやん)
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そもそも、なぜまだ使ってもいないnoteのイベントに行こうと思ったのか?
それは、私のお目当ての女性クリエイターさんが登壇されていたからです。
その名も「小川たまか」さん。♡
残念ながら今は記事は存在しないようですが、
小川たまかさんの『私、女性誌のキラキラ感を笑う気になれません、という話』は、
を誇る、当時の一大注目記事だったのです。
それをたまたま、私も目にして。いち女性として、強く心を揺さぶられてしまい….
絶対にお会いしたい!と思い、恐縮しながら仕事の定時を変更してもらって「note1周年イベント」に参加したのでした。
■noteと私のこれから
1月からTwitterをはじめて、
noteというプラットフォームが絶対的なものから相対的なものになりました。
そしてあらためて、noteっていいな、と。
noteを続けていると出くわす不思議さ、出来事、ご縁、、、ちょっとうまく言葉にできないのですが、山ほどあるのです。
そして最近は、リアルに「お会いしたい!」と思っているクリエイターさんがたくさんいすぎて、そのうち「日本全国noteクリエイターさんを巡る旅」をやりたいな、なんて思ったりしています。
(本気です。いつかね、いつか。)
立ち上げて間もない頃にnoteを知って、
チケットを購入して、仕事も切りあげてイベントに行って……
その頃からnoteに感じるものがあったのかもしれません。
ピンときたものって、やっぱりどこかで回収されるのだな…という思いを強くする最近です。
何度も書いていますが、
マイペースに温めてきたnoteという居場所、これまで以上につながりも増えて、私にとってなくてはならない場所になっています。
みなさまどうぞ、引き続き仲良くしていただければ嬉しいです。♡
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……長々と語ってしまいました。
要するに
「私にとってnoteは大切な場所」。
これまでも、これからも。
ふと、そんなことが書きたくなって記事にした次第です。
長文にお付き合いいただきありがとうございます。♡