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noteと私。│これまでとこれからの雑感

今日から3月です。いかがお過ごしですか?

ちょっとnoteについて思うこと、前から書きたかったことがあるので、ざざっとまとめました。
飛ばし飛ばしでも読んでいたたけたら幸いです。


■10000回スキ!のお知らせ


先日、note3周年になりました と投稿した翌日に

10000回スキされました!のポップアップが出てきました。

素直に、嬉しい♡
自分より後にnoteを始められたクリエイター様方が
次々と10000回スキされました!の報告をされているのを横目に、落ち込んだことが何回あったか……
 

それだけに、10000回スキ!はとっても嬉しい♡

ご縁を頂いたすべての方に感謝しかありません。



■「note1周年イベント」を想う


さて、タイトルの「noteと私。」

ずいぶんと大きな表題を掲げたな、と我ながら思いますが、
noteと私の物語、実は noteを開始した2020年からではありません。


なんと私、「note1周年イベント」に参加しているのです。

2022年にnoteは8周年を迎えているので、1周年はかなり昔。


当時の記録が出てきました。

山本さほ×星井七億×小川たまか×林葉子×チャーミング井上二郎×加藤貞顕 「note1周年イベント」
■2015/04/22 (水) 20:00
■於:本屋B&B(下北沢)

noteは、2015年4月7日で、オープン1周年を迎えます。
みなさまへの感謝をこめて、今回は、noteで活躍しているクリエイターの皆さまをお招きし、
「これまでの一年、これからつくっていきたいもの」について語っていきたいと思います。

司会は、株式会社ピースオブケイク CEO 加藤がつとめさせていただき、
ゲストをはじめ、ご参加の皆さまと楽しいトークディスカッションを予定しております。

「note1周年イベント」 Peatix 案内より
※情報は当時のもの


2015年……!!!

まだ私が愛人する前だよ、と驚きを隠せません。(そこかい)

当時は港区で接客の仕事をしていた頃です。
イベントスタートの20時は普段なら絶賛仕事中であるところを、女将さんに

「あの~、パソコンの勉強会・・・・・・・・に行きたいんですけど、早上がりさせてもらってもいいでしょうか?」

とお伺いを立てたことを今でもよく覚えています。笑(ウソやん)


そもそも、なぜまだ使ってもいないnoteのイベントに行こうと思ったのか?

それは、私のお目当ての女性クリエイターさんが登壇されていたからです。

その名も「小川たまか」さん。♡

★ゲストクリエイター 
・山本さほさん
『岡崎に捧ぐ(https://note.mu/sahoobb/m/m6d7f0f032e74)』
・星井七億さん  
『半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた(https://note.mu/nanaoku/n/n22990576063e)』他 
小川たまかさん  
『私、女性誌のキラキラ感を笑う気になれません、という話https://note.mu/ogawatamaka/n/ne5ff71f69ec4)』他
・林葉子さん
『イカちゃんクマちゃん(https://note.mu/ikachan)』
・チャーミング井上二郎さん  
『芸人生活 第十八話 「福岡のやばい父ちゃん」(https://note.mu/tarent26/n/n6fcc434979aa?magazine_key=m91152b5b3799%E3%80%8D)』

「note1周年イベント」 Peatix 案内より
※リンク切れのものも掲載しています。


残念ながら今は記事は存在しないようですが、
小川たまかさんの『私、女性誌のキラキラ感を笑う気になれません、という話』は、

●2015年もっとも読まれたnote記事ランキング2位
●1万超のシェア数

を誇る、当時の一大注目記事だったのです。

それをたまたま、私も目にして。いち女性として、強く心を揺さぶられてしまい….
絶対にお会いしたい!と思い、恐縮しながら仕事の定時を変更してもらって「note1周年イベント」に参加したのでした。



■noteと私のこれから


1月からTwitterをはじめて、
noteというプラットフォームが絶対的なものから相対的なものになりました。

そしてあらためて、noteっていいな、と。


noteを続けていると出くわす不思議さ、出来事、ご縁、、、ちょっとうまく言葉にできないのですが、山ほどあるのです。

そして最近は、リアルに「お会いしたい!」と思っているクリエイターさんがたくさんいすぎて、そのうち「日本全国noteクリエイターさんを巡る旅」をやりたいな、なんて思ったりしています。
(本気です。いつかね、いつか。)


立ち上げて間もない頃にnoteを知って、
チケットを購入して、仕事も切りあげてイベントに行って……

その頃からnoteに感じるものがあったのかもしれません。

ピンときたものって、やっぱりどこかで回収されるのだな…という思いを強くする最近です。


何度も書いていますが、
マイペースに温めてきたnoteという居場所、これまで以上につながりも増えて、私にとってなくてはならない場所になっています。

みなさまどうぞ、引き続き仲良くしていただければ嬉しいです。♡





……長々と語ってしまいました。

要するに
「私にとってnoteは大切な場所」

これまでも、これからも。

ふと、そんなことが書きたくなって記事にした次第です。

長文にお付き合いいただきありがとうございます。♡


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