ツイステ 続スケアリー・モンスターズ！ 1章感想
ツイステッドワンダーランド ハロウィンイベント
続スケアリー・モンスターズ！ 1章がハロウィン当日10/31に配信された。
1章「真夜中エンドレス！」をクリアしたので感想を書きました。
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ルーク「私は、自分がどれだけ眠ったか、誤差10分の範囲で見当が付けられるんだ。」「「自らが意識を手放して何時間過ぎたか」という情報は、狩りにおいて把握すべき内容だからね」
こわっ！！！凄いな。
11時就寝→翌日5時に騒ぎで起きた→状況確認して移動して6時過ぎのはず。
「日の出の時刻はとうに過ぎている」ここは6時前に日が出るところなのか。
時計は動かず時間は進まない…エンドレスハロウィン！！！
カリムがいなくなって、ジャミルてんぱってるかと思ったらここではいたって普通。だけど起きてカリムが見当たらない時は「刺客か！？」って慌ててそう。
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そうだよオンボロ寮！学園長酷い！ちゃんと点呼取って！オンボロ寮不在を確認してくれ！
エースもそんな遠慮して申し訳なさそうに「オレ…ちょっとだけ用事を済ませてきてもいいっすか？ ええっと、オンボロ寮の○○とグリムがどうなったかちょーっとだけ気になって…」って言わないで、「オンボロ寮の○○とグリムは！？いねぇじゃん！！！大変だ！2人にも何かあったのかも！探しにいかないと！」って大きくリアクションしてくれ！めっちゃ心配してくれ！！！
そしてエースに付き添ってくれるセベク。優しい。
え！？セベク、私の事が心配なの！？ﾄｸﾝ…
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シルバーの部屋、せっかく時計が映ったのに、時計いつもの15：30のままじゃん。
え！？オンボロ寮でなにが！？
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え！？オンボロ寮メンバーも消えた！？！？主人公なのに出番ないの！？ｗｗｗｗ主人公とは…。空気の存在…。
クロウリー「人が住んでいるなんてとても思えない外観ですから、絶対に襲われないと思っていたのに」
鏡の間でオンボロ寮の事気にかけてなかったのそれでだったのか。
オンボロ寮に行ったり鏡の間に行ったり忙しい。
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とっさに「鏡から離れろ」ってみんなに声をかけて魔法障壁まで張るジャミル、優秀！
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レオナ「本当になにをするかわからねえ奴だ。関わり合いになりたくねえ…」
確かにフロイドみたいないな人が現実にいたら、距離を取ると思うｗ
”鏡を割る”ってそれで魔法が解けるパターンと、中から出てこれなくパターンとかもあるから安易に割るのは危ないよね。
こういう一致団結はこの学園の生徒は乗らないだろうと思ったら！！！「行くぞ！！！」って！！！
私も学園長と同じリアクションになったｗ
リドル「こういう重要事項はもっと大きく記載すべきだ！」
いろんなとこで使える言葉だ。
ドレスコード。なるほど、ハロウィン衣装を着せるのにスムーズな流れだ。
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服は、ハロウィンで使用したの着るのかなって思ったらクルーウェル先生勢いよく登場ｗｗ
クルーウェル先生、まるでシンデレラの魔法使いだ。
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まかさバルカスキャンプのそれで登場するとはｗｗｗあ！仮装してるのか！
先生達素晴らしい！！！
バルカス先生が、生徒が不安がらないよう元気に「俺に続けー！」ってされたらその元気で不安な心もだいぶ和らいで続いて行ける。
そしてトレイン先生も「本来庇護するべきお前たちだけ行かせたくはないが……本当にすまない。」って！！
大人とは子供を守るべきと思っているので、そういう言葉が聞けて、ちゃんとた”大人キャラ”だって安心した。
トレイン「懐かしいな。私が若い頃、妻と使っていた。こんなに昔の道具をもう1度目にすることになるとは」
結婚して奥さんいるの！？！？！？ビックリした！！ルチウス一筋なのかと思ってた！
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「ハロウィーン終わらせ隊」…ハロウィーンを終わらせたい人達ねｗ
ここは！あのナイトメアー・ビフォア・クリスマスで出る丘！？
ここで1章「真夜中エンドレス！」終わり。
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