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アメリカが教えてくれたこと

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アメリカに来て驚いたことや学んだことをまとめています。
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#アメリカ留学

カリフォルニアの雄大な自然にすっかりはまってしまった

大学生活が本格的に軌道に乗り始めた。授業についていくのは大変だったが、こつをつかむことが…

Mikako
5年前
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そんなに働かなくてもいいんじゃね、な生き方を教えてもらった

私が入ったNPOのセーリングクラブには平日の昼間からうようよしている人がたくさんいた。リタ…

Mikako
5年前
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自転車を買うように中古車を買ってみた

話が前後してしまうが、短大に入る前に中古車を購入した。短大へ通うのに車が必要だったからだ…

Mikako
5年前
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カルフォルニアで学んだヨットで生活するというライフスタイル

私は現在1年の三分の一くらいをサンフランシスコ湾のマリーナに停泊したヨットで暮らしている…

Mikako
5年前
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憧れの一人暮らしはアメリカで始まった

1月からサンフランシスコ市内にある4年制大学へ編入することになった。ロバータの家から大学ま…

Mikako
5年前
6

アメリカはNPOのしくみづくりがうまい

アメリカ社会には数多くの非営利団体が存在している。非営利団体のリサーチを行っているNation…

Mikako
5年前
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アメリカでゲイ・レズビアンコミュニティに出会えてよかった!

私の2人目のルームメイトはまたレズビアンとなった。最初のルームメイトであるリンダと2番目のルームメイトであるロバータは友人同士だ。2人ともレズビアンだけれど、2人には決定的な違いがある。それはリンダにはストレート(異性愛者)の友達が多いのに対し、ロバータの交友関係はほぼゲイかレズビアンに限られていた、ということだ。 それはたぶん、リンダの開放的でフレンドリーな性格と、タウンハウスという長屋に住んでいたこと、そしてキッズが長い間一緒に住んでいたからだとおもう。キッズがいると子

50代で大学に入学するアメリカンスピリッツ

ルームメイトであるロバータはホメオパシー(代替医療のひとつで自然治癒力を使って病気の症状…

Mikako
5年前
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アメリカのコミュニティカレッジという仕組み

アメリカの都市には政府で運営している短大があり、コミュニティカレッジと呼ばれている。コミ…

Mikako
5年前
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日帰りの乳がん手術:アメリカ式医療の現実に驚く

アメリカではクリスマスの前にサンクスギビング(感謝祭)という一大イベントがあり、11月の下…

Mikako
5年前
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海外に生息するお掃除のできない人たち

語学学校でタイから来ている留学生たちと仲良くなった。絶対に覚えられない長さと複雑な本名で…

Mikako
5年前
3

美しさの基準はグローバルレベルで大きく違うのだ

リンダのシーラへの愛はゆるぎないものだった。離婚の傷を引きづっている私とリンダは夕方にな…

Mikako
5年前
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スペイン人のクラスメートからヨーロピアンの生態を学ぶ

語学学校での勉強は順調に進んでいった。クラスを進級するテストに受かり上位のクラスに上がっ…

Mikako
5年前
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31歳からでも遅くない。みっちり英語を教えてくれたアメリカの語学学校というところ

私がアメリカで入学した学校は英語が母国語でない人が英語を学ぶ専門の学校で、会話から読解とライティングまで一環してカバーしてくれる。入学当初に会話のテストでレベル別のクラスに振り分けられる。一ヶ月のカリキュラムが終わるとテストを受け合格すると次のレベルへ上がっていく。 クラスは月曜から金曜で朝から晩までもりだくさんのスケジュールだ。もちろん宿題もたくさんでた。学校に長くいればいるほど授業料がかかるので、できるだけ早くいちばん上のレベルを終了して語学学校を卒業することが当時の目