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家庭料理のおはなし:乾物と缶詰で作るサラダ

こんばんは!
正しい手抜きメソッド・おだしマジック! 家庭料理研究家の高窪美穂子です。

今日も東京は暑かったですね。
所用で出て、午後2時間ほど歩きましたが、マスクで心拍が上がりっぱなしでした。
人がいないところではマスクをずらして息継ぎ! 大切ですね☺️

さて、外食をすることもなくずっと家での食事作りが続いています。
毎日毎日だと、目先を変えるのに色々と知恵を絞らないと、飽きてしまいますよね。

そんな時に役立つのが、乾物と缶詰!
我が家の食品棚や冷凍庫には、常に昆布やきのこ、豆類や貝柱、エビなどの乾物がストックされていて、何かあると引っ張り出してきて、戻して・・・とやるのです。

缶詰も、常にツナ缶はストックし、鯖缶などもなるべく切らさないようにして、生鮮の魚を買いに出られない時なども含め、おかずのアレンジに使っています。

先日は、サラダを作るのに、大豆を戻して、ツナ缶と、これまた野菜室に常備している玉ねぎを合わせてサラダに。

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大豆は多めに戻して、冷凍保存しておくなどして、なるべく手間がかからないように色々と工夫しています。

ちなみにサラダなどで食べる大豆は、湯戻しをするとラクチンです!
湯戻しの方法は、こちらでご紹介しています!
参考にしてくださいね。

乾物や缶詰は、家庭料理では本当に重宝する2大巨頭なので、使い方をまたご紹介しますね!
お楽しみに😍

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