モネのひとりごとfrom気仙沼3
オバンです！といってもわたくしお米大好き徳仙丈米がオバさんと言う意味ではありません。夕方の挨拶で『お晩です』と言葉を交わすのが宮城県の夕方の日常風景で相成ります。要は方言ですね！でも、お若い人はあまり『お晩です』とは言わないですね。やっぱりオバさん達（自分のこと？）オジさん達の専売特許かしらん。
ヒロインのモネは地元を離れ、気仙沼から少し離れた同じ県内の登米市で働いています。森林組合だそうな。若いのに職場のチョイスが渋いな。そこに東京のイケてる人気気象キャスターの西島秀俊が登場してドラマが盛り上がります。というか地元のオバさんたちが、イケメンが来たもんだからみんなキャッキャして。
西島秀俊は朝岡という気象キャスターなのですが、かの有名な漫画家石ノ森章太郎先生の生まれ故郷が登米市で、ここでの原画展をお目当てに遥々トーキョーから来たそうな。すごい楽しそうにしていました！
石ノ森章太郎先生の作品たちより
これは、以前JR仙台駅構内で撮影した仮面ライダー（？）大分前に撮影したので今現在はないかもしれませんね。
他にも駅構内にこんなステキなロッカーがあったのでついついパシャリ！駅構内もちょっとしたアミューズメント施設で電車好きにはたまらないスポットです。（別に鉄道マニアではない）JR仙石線に乗って電車でGO TO いしのまき（宮城県石巻市）！
朝岡キャスター（西島秀俊）がテンション↑も分からなくもないです。そして、わたくしのテンションを若干↑にする人物が若手医師役として登場します。その話は4につづきます。なんせ話が第21話まで進んでいるので急ピッチでささっと！さささっと！と雑にお伝えしてます。かなり大変！ではでは！