【一次面接まで残り8日】顎のできものと自己PRシートの進捗状況

少し前に右顎にできものができていましたが、さらに左の顎にもできものが増えました（汗）。やはり、うまくいかないストレスは少しずつ体に影響を及ぼすようですね。でも、頭の中は数日前と比べてすっきりしている感じがします。今日も昇格面談のPRシート作成状況について振り返っていきます。

スイッチが入った時こそ進むべき？

今朝は昨日ホワイトボードに書いておいた内容を使ってPRシートに記載し直しました。明確にイメージできていたはずですが、一部違和感があり、最終完了まではしていません。ただ、暫定ですが半分はできたことになります。残る半分はなかなか整理が進みません。それは、そこまで深く考えられていないことが原因だと感じます。ご飯を食べたり、お風呂に入ったりすれば閃くかと期待しましたが、昨日のように神は降りてきませんでした。

以前、上司から「体調の良し悪しに関わらず一定のペースで進めるのが良い」と言われました。そのため、昨日調子が良い状態でしたが無理せず就寝しました。今日は閃きという意味では調子が悪いですが、体調は良いです。長い目で見ると、昨日切り上げて良かったと思うようにします。

昔の研修とのギャップで感じる安心感

何気なく過去のメールを見返してみると、以前別の部門で受けて途中リタイアした昇格研修のスケジュールはひどいものでした（苦笑）。3ヶ月以上にわたる準備で、部長からは週2回の指導の日を設定すること、初月は部課長、翌月からはさらに上のセンター長も交えた指導、最後の1ヶ月は事業部長や役員からの指導となかなかすごいカリキュラムでした。確か私は1ヶ月くらいで心が折れて上司、人事と交渉してリタイアしたのでした。

それを考えると、今回の指導に関しては私に裁量が与えられ、私から依頼する形で進められる現在の方が、まだ成功体験を味わえると思います。強制されていないので、なかなかマイルストーンを自分で置けないことはありますが、自分が決めてそうしたことであれば結果には納得できると思います。

成長を感じることが最優先

結果はどうあっても、取り組みの過程で成長したと感じられれば、自分としてはOKだと感じています。今までは間接的なプレッシャーで受けなければならないという気持ちでした。ただ、自分で考えていく中で、組織に対する思いや若手メンバーへの思いも感じるようになりました。職場面接の一次関門まで、まずは全力で進んでいくようにします。