#対コロナ
実弾を用意しよう(港区あっせん編)。
ついに明日「緊急事態宣言」出ますね。生きているうちに、お目にかかるとは、想像だにしてませんでした。人生何があるわかりません。ま、だから面白いんですけどね。
過去にない108兆円の経済対策実際、緊急事態宣言が出ても、日本の法律上、住民の行動に対して強制力はなく、要請までしかできないわけで、今までとそれほど変わりはないと思いますが、デパートなどの大きな商業施設やイベント会場などは、閉鎖指示が出せます
実弾を用意しよう(みずほ銀行編)。
昨日の続きです。
セーフティーネット4号のプロセスは、
①あっせんの面談をする日の予約(←4月6日)
②あっせんの資料を作成して持っていく
③上手く行けば当日あっせん書交付(←4月15日)
④それを持って金融機関に行く(←4月20日予定)
⑤保証協会と金融機関の審査
⑥保証協会の保証決定
⑦金融機関からの振り込み(現金ゲット)
早速、みずほ銀行六本木支店へ電話しました。
法人営業かと思いきや、
実弾を用意しよう(日本政策金融公庫編)。
コロナがいつまで続くか分からないので、キャッシュは、あればあるだけいい。使わなければ、そのまま返せばいい。
ということで、日本政策金融公庫へ。
さすが政府系金融機関です。先日の港区役所での7時間待ちのこともあり、ぼくも成長しまして、公庫の始業時間の9時ちょうどに電話しました。僕より早い強者がおりまして、3回の話し中はありましたが、4回目で繋がりました。所要時間1分。先日の7時間待ち、みたいなこ