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借入完了【巣鴨信用金庫2000万円】
2月7日から動いてた「普通枠」での借入完了。
これがあったので、4月は生き残れた。早めから動いていて本当によかった。
今週から5月が始まる。今後も行動あるのみ。
まだまだ僕らにはやれることがたくさんある。
僕たちの信じる道を進んで行こう!
実弾を用意しよう(みずほ銀行編)。
昨日(22日)、申込完了してきましたので、ご報告です。
①あっせんの面談をする日の予約(←4月6日)
②あっせんの資料を作成して持っていく
③上手く行けば当日あっせん書交付(←4月15日)
④それを持って金融機関に行く(←4月20日)
④' 申込みをする(←4月22日)
⑤保証協会と金融機関の審査
⑥保証協会の保証決定
⑦金融機関からの振り込み(現金ゲット)
「保証協会の審査に1ヶ月は掛かり、
実弾を用意しよう(みずほ銀行編)。
先週金曜日の続きです。
おさらいです。
セーフティーネット4号融資(2000万円)と新型コロナ特別融資(500万)のプロセスは、
①あっせんの面談をする日の予約(←4月6日)
②あっせんの資料を作成して持っていく
③上手く行けば当日あっせん書交付(←4月15日)
④それを持って金融機関に行く(←4月20日)
④'申込みをする(←4月22日予定)
⑤保証協会と金融機関の審査
⑥保証協会の保証決定
実弾を用意しよう(港区あっせん編)。
前回こんな記事を書きました。その続きです。
港区役所の3階に産業振興課がありますが、前回そこに大量の人が押しかけて、3密危うし!な感じだったので、対策が取られ、区役所の9階に新型コロナウイルス融資特設会場(上記写真)が作られていました。待合スペースも2m間隔で、あっせん担当者の中小企業診断士の先生が順番に並んで、面談を実施しています。
おさらいですが、区を通した保証会社付きの借り入れプロセスと
実弾を用意しよう(港区あっせん編)。
ついに明日「緊急事態宣言」出ますね。生きているうちに、お目にかかるとは、想像だにしてませんでした。人生何があるわかりません。ま、だから面白いんですけどね。
過去にない108兆円の経済対策実際、緊急事態宣言が出ても、日本の法律上、住民の行動に対して強制力はなく、要請までしかできないわけで、今までとそれほど変わりはないと思いますが、デパートなどの大きな商業施設やイベント会場などは、閉鎖指示が出せます
実弾を用意しよう(みずほ銀行編)。
昨日の続きです。
セーフティーネット4号のプロセスは、
①あっせんの面談をする日の予約(←4月6日)
②あっせんの資料を作成して持っていく
③上手く行けば当日あっせん書交付(←4月15日)
④それを持って金融機関に行く(←4月20日予定)
⑤保証協会と金融機関の審査
⑥保証協会の保証決定
⑦金融機関からの振り込み(現金ゲット)
早速、みずほ銀行六本木支店へ電話しました。
法人営業かと思いきや、
実弾を用意しよう(商工中金編)。
5月6日までの緊急事態宣言だけど、このままの緩い自粛だと全然終わらないと思う。7割、がんばって8割の接触を無くすことで感染抑止できるのだけど、8割カット全然出来ていないから。長期戦になりそうな。
新しい事業をはじめるためにも、生き延びるためにも、そして新しい事業を始めるためにも、お金が必要です。なので、今日もお金を借りに行きます。
はい、今日は商工中金さんへ。
正式名称「商工組合中央金庫」で、
実弾を用意しよう(日本政策金融公庫編)。
コロナがいつまで続くか分からないので、キャッシュは、あればあるだけいい。使わなければ、そのまま返せばいい。
ということで、日本政策金融公庫へ。
さすが政府系金融機関です。先日の港区役所での7時間待ちのこともあり、ぼくも成長しまして、公庫の始業時間の9時ちょうどに電話しました。僕より早い強者がおりまして、3回の話し中はありましたが、4回目で繋がりました。所要時間1分。先日の7時間待ち、みたいなこ