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【食べても太らない"7つ"の秘訣】元プロフードファイターが明かす!

■はじめに

掲題の件につき、何年間も言われ続けたことがあります・・
「何で食べても太らないの?」

これ毎度答えるのも大変ですし、一言では言えないですし、その度に「またか〜」という感じです。同時に、すごく良く聞かれることはニーズがあると考え、noteに今回まとめたいと思います(ちゃんと書いたら20,000文字になりました・・)

まず「食べたい」だけど「太りたくない」この一見して相反する欲に関して、実に多くの方が勘違いしています!恐らく99%。

実際、食べる量のコントールは必要なく、食べ方とタイミングを工夫するだけ。運動は必要なく、日常生活を普通に送るだけ。そもそも痩せるとかではなく、太らないように体質を変えるだけ。さらにシンデレラ体型をキープできる。髪質、肌質同様、食べても太らない体質は作れると断言できます。そして食べても太らない体質を作ってしまうと無敵です。

“食べても太らない!?”という秘訣を、まさに説得力が最もあると思われる、元フードファイターが、あらゆる角度から"7つ"にまとめて提供します。

前提含めた基礎的な説明かつ、適切な情報等を踏まえながら、お伝えしていきたいと思います。というのも、結論を知るだけだと、効果が非常に低いためです。なぜなら人間ハラオチしないと、正しい知見として身につかないためです。

自身色々な情報や巷で提唱されているダイエット方法も知っていますが、何が本当に良いかを身を持ってハラオチしているので、太らないのです。

要は、一歩先の理由や根拠などを経て、理解することで、しっくりいただけることで、最終的に太らない体質を手に入れてしまう、ということとなります。

また特に実践が難しいということもありません。それでいうと喫煙者が禁煙をする方が100倍難しいとわたくしは思います、笑。ご安心ください。

煙草も身体に悪いからなんてことは、100名中、100名が知っています。でも止められない人がいます。お酒の飲み過ぎも然りです。(勿論、喫煙も飲酒も、それぞれ良い面もあるという説もあるので、それはそれで、やめなくて良い理由にもなるので強制することではありませんが)

でも吸わない(飲まない)人からすると、むしろ吸う方が困難かつ、不必要であり、ストレスであります。

それくらい太らないことは普通であるということを認識いただければと思います。

また、複数のメソッドを提供してまいりますが、全てを体現する必要は最終的にないと考えます。自分はある程度全てが当たり前になってしまっているのですが、逆に細くなり過ぎてしまうので、ある程度適当にやっています。

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■プロフィール

マイケル高橋(1977年6月9日生/173cm・56Kg)

テレビ東京「TVチャンピオン」・TBS「フードバトルクラブ」の決勝常連、他、レギュラー番組にも出演。世界チャンピオンの小林尊や、ジャイアント白田と熱戦を繰り広げ、フードファイターブームを牽引。

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早食いを得意とし、50秒でラーメン2杯、30分で寿司は100皿を超える量を食す。大学の選考は体育学部健康科学コースにて、栄養学、解剖生理学、発育発達論、精神保健などを学ぶ(本来は早稲田大学人間科学部に受かったが、キャンパスが所沢で遠いなーで日体に収まる)

現状、運動をほとんどせずに、食べても太らない体質を常にキープしている。

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■7つの秘訣〜項目〜

【1】食に対する考えを変える(正しい知見を得る)
  <ブレイクタイム>
【2】何をいつどう食べれば良いのか?
【3】カロリー計算は全くの無意味
【4】食後にすること
【5】フードファイター的すぐに痩せれる柔軟な体質を作る
【6】正しい姿勢であれば太らない
【7】運動はする必要がない
    最後に・・

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