命名!カタカムナストレッチw
こんにちは、まいけるです。
しばらく前にカタカムナのお話してみたら、思いの外たくさんの方にスキをいただきました。
ありがとうございます!
…と同時に、ヘンな人多いなぁ、note!と思ってみたり。あ、私の使う「ヘン」はいい意味ですよw!
みなさん、不思議系が大好きなんですねぇ。うんうん。
あぁ、そんな自由なnoteが私は大好きですw。
今回は、少し前から妻が始め、私が(練習台として)受けている、とあるストレッチのお話をします。
愛する妻wに逆らえようか(反語)
妻は、何かをやろう!と決めたらとことんやらないと気が済まない人です。
今回のストレッチも、なかなか唐突に、
「脳幹ストレッチを習うから、練習台になって!手伝って!」
…と言われたのが始まりです。
私は妻の尻に敷かれるどころか、すり潰されておりますwので、反抗する術を持ちません。
何かが始まったらもう、それにこの身を任せるのみです。これはさしずめ天災のようなものw。
あ!妻もこのnoteのチェックしてるんだった!(恐)
今後もし、私の記事の更新がピタリと止まったら、そういうことです。お察しください。
今までほんとうにありがとうございました!(泣)
…まぁ、冗談はさておき、ストレッチのお話に戻りますね。すみません。
ストレッチ?マッサージ?…宗教?
さてこのストレッチ、脳幹ストレッチというそうです。
この名前も正式名称ではないそうで、もともとBTU(バランスセラピー大学)という国内唯一のストレスケアの専門学校が行っているストレッチ(?)が源流だそうです。
なにぶん私はよく分からないので、「こんな感じ」程度の説明しかできません。あしからずご了承くださいw。
実際にストレッチを受けた感想を書いてみますと、
「普通のマッサージとは違う、怪しいマッサージ。」
くらいしか、分かりませんでしたw。
まず、とにかく脱力させられ(というか、最初はこの脱力が難しい!)、足やら手やらを取られ身体のバランスなどを見られます。その後、マッサージするように手を当てられてますが、揉まれるわけではないです。ただ、妻の手が熱い!
経絡秘孔でも押してるんでしょうかw!?
まさか北○剛掌波?あべし!(久々の北斗ネタw)
さらにその施術中、ずっとカタカムナの朗読を聞かされます。
もう、どこからツッコんで良いやらw。
コレ、何の宗教ですか?
正式な名前が無いそうなので、勝手にこのストレッチは「カタカムナストレッチ」と呼ぶことにしました。(いいのかそれで!?)
不思議な効果?
施術を受けてすぐには何ともありません。しいて言えば、ものすごく眠くなるくらいです。
でも次の日、以前のカタカムナの記事にも書きましたが、私の場合お腹が極端に空かなくなります。
翌日中は、ほとんど食べなくていいです。今のところ。
ここは個人差があり、必ずそうなる訳ではないそうです。
このカタカムナストレッチ、「脳幹ストレッチ」と呼ばれることから分かる通り、自律神経などの神経系や、免疫系、ホルモン系などを「外から」整えるのが目的だそうです。
私のベジタスでの食性のお話は「中から」が基本なので、「外から」と合わせると面白いことになりそうですね。
他の施術との違いはアプローチする場所の違いだそうです。簡単に言うと、
マッサージ → 筋肉
整骨院 → 骨
脳幹ストレッチ → 体液
といった感じ。
「体液」とは血液やリンパ、脳髄液など。体液は身体の根本とも言えるものなので、ここが正常化すれば自然に神経や精神面も整ってくる、と言えるのでは無いかと。
特に精神面を外からの施術で整えていくのは興味深いですね。言われてみれば、確かにストレスが軽くなっているようにも思います。
もちろん「手当て」の効果も充分に考えられます。
まだまだ妻も私も始めて間もないので分からないことだらけですが、続けてみてその変化を楽しもうと思います。
あと、「カタカムナストレッチ」はおふざけで言っただけですw。妻が習っている講師の先生に怒られそうなので、「脳幹ストレッチ」でお願いしますw。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!まいけるでした。
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