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自己紹介代わりのnote

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はじめましての方へ。自己紹介代わりになりそうなnoteをまとめました。
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記事一覧

自分の文章を信じるということ

晴れた日に屋外で味わう冷たいコーヒー。子どもたちが寝たあとの静寂と読書。葛藤や焦燥の先に…

Mica
2年前
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アメリカで育つ息子の語彙がふしぎでかわいい

我が家の息子たちは、日本人夫婦のもとアメリカで生まれた。現在5歳、3歳。アクティブとエモー…

Mica
3年前
272

10年、節目の片道切符

アメリカに行く。大それた野望も、勝算も、企みも、あったわけじゃない。無鉄砲だった。ただ「…

Mica
3年前
342

Cメロを制すものはエモを制す説

突然ですが、Cメロはお好きですか。 えっ、Cメロってなに??? 私も細かい定義はよくわかっ…

Mica
3年前
409

積み重ねた日々、不器用な乾杯

幼い頃から、人生は「本当」を探す旅だった。 ずいぶん大人になってからも、本当の目標とか本…

Mica
4年前
288

キミがはじめて物語を作った日

儚い瞬間にめっぽう弱い。 えいやっ、と自分を現実世界に引っ張らないと、失ったものに対して…

Mica
4年前
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大志がなくても、取り柄がなくても

昔から、大志というものを抱いたことがなかった。 誰かと比べては、あれが足りない、これが足りない。もともと凸凹のヘコんでいるほうという認識が強く、人生はそれを埋めていく作業の繰り返しだと思っていた。 それなのに。習い事はすぐ辞める、大学時代はバイト三昧、取り柄など見当たらず。 どちらかというと冷めた目で物事を捉える由々しき癖。出世欲もなければ、社会貢献も興味ない。いつも小さな自分ゴトばかりで世界を回していたように思う。 どことなく危機感はあった。何かやらねばならない焦燥

大切な人との永別を実感させてくれたのは距離だった

今年の夏、おばあちゃんが亡くなった。 血の繋がらない父方の祖母。昨年のちょうど今頃書いた…

Mica
5年前
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ハイカラおばあちゃんと紅茶

おばあちゃんは、とてもおしゃれだ。 私がまだ高校生の頃、当時60代後半だったおばあちゃんは…

Mica
6年前
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