ひとり合宿をしてみた

一緒に暮らしている彼が
友達と泊まりで旅行に行くいうことで、
1日家でひとりになることができた

ずっとやりたかった
｢ひとり合宿｣をしてみた

自分を変えるノート術 (ASUKA BUSINESS) | 安田 修 |本 | 通販 | Amazon

｢自分を変えるノート術｣の本の内容に
従いながら、ワークを進める

こりこりさんのnote記事を
参考にさせていただいた

本書にも書かれていたが、
日々忙しいなかで生活をしていると
頭がカスミがかった状態になりやすいそう

日常でぼんやり物事を
考える時間はあると思う

こういう時、
頭のなかで色々考えていると思う

でも人間って賢いように思えて
頭のなかで複雑なことを考えられないので、

ずっと同じような言葉が
脳内で回っていることが多いそう

そこで、その頭の中の考えを整理するために
ひたすらノートに自分の考えを書く
それが｢ひとり合宿｣である

今回、｢理想の未来像｣と
｢これからの働き方｣について
考えることにした

毎日noteに投稿したり、
1日、1ヶ月の振り返りを
習慣付けることによって

アウトプットができるようになったからか、
結構自分の考えを言語化することができた

アウトプットがきちんとできて
能力が高い人じゃないと
大した内容を書くことができないと
思う方がいるかもしれないが

この｢ひとり合宿｣では
能力よりかける時間が大切と
本書には書かれていた

紙のノートに
ひたすら自分の考えを書く

30分もすると、
重要な連絡が来ているわけではないのに
携帯がちょっと気になる

わたしってこんなに集中力なかったっけ？と
思いながら、携帯をさらに遠い
隣の部屋の机にまで置きにいく

わたしは30分1セットで計3時間、
｢ひとり合宿｣をした

忙しい人は｢空間｣と｢時間｣を作って
とりあえず30分
｢ひとり合宿｣をするのもいいらしい

作者のおすすめは4日間
ホテルに滞在して
自分と向き合う時間を作ること

3時間はじめて
｢ひとり合宿｣をしてみて

すごく頭の中の考えがまとまった

無理にまとめようとしなくていい

頭に浮かんだ
｢3年後の自分の理想の在り方｣を
書いているうちに

自然に自分がぼんやりと考えていたことが
何となく自分の中で形になった

あとはこれを1年後とか
半年後とか細かく期日を切って
理想に近づけるために

達成するべきことを
細分化していきたいと思う