【旅レポ】フィンランド旅① バルト三国の旧市街地に行ってきた
念願のフィンランド🇫🇮
ヘルシンキ中央駅に着いて
テンションが上がりました!
フェリーの予約日を1日間違えて
ヘルシンキに着いて
いきなりすぐに隣国のエストニアに
日帰りで行くことになりました
エストニアはバルト三国のうちの1つで
Skypeが生まれた国だそう
ヘルシンキからタリンに行くフェリーは
何社かありますが、
比較的安めなVIKING LINEを選びました
予約はこちらから(日本語あり)
7時45分ヘルシンキ発
17時30分タリン発の便を
予約しました
観光の時間的に
ちょうど良かったです
購入するとメールが届くので
スクリーンショットをして
持っておきます
フェリー乗り場の機械で
チェックインをします
乗車当日にSMSが届いたので
【チェックイン】のボタンを押して
事前にQRコードが発行しました
2点注意事項があります
・フェリーは出発20分前に乗る必要がある
・フェリー乗り場は会社によって
複数あるので事前に確認
(VIKING LINEはterminalA)
フェリーの中で朝ごはんを食べたり
買い物をしたり、デッキに出たり
2時間半のフェリーはあっという間でした
タリンに到着後、
聖オレフ塔を目指して歩きます
近くに来ると門が見えます
そこが旧市街地の入り口です
タリン最古のカフェでまずはひと休み
味はとっても美味しかったです
店の雰囲気も可愛くて
ずっと居たくなる空間でした
そのあとはお土産屋さんに入りながら
アレクサンドル・ネフスキー聖堂を
目指しました
パットクリ展望台に移動して
旧市街地を上から見ました
ランチはエルクの肉を食べに
事前予約必須の
RATASKAEVU16へ
そこからは
街をゆっくり歩いて周辺探索
職人たちの中庭というエリアの
カフェでひと休みをしました
タリン発フェリーには
出発20分前に乗る必要があるので
ゆっくり港の方に歩きます
帰りもフェリーによって
ターミナルが違うので注意
港に向かう途中で
旧市街地外のスーパーに少し寄り道
フィンランド人が
たくさんお酒を買い込む姿が印象的でした
フィンランドの半額くらいで
タリンではお酒が買えるそう
フィンランド人に
フェリー乗り場に向かいながら
教えてもらいました
おもちゃの世界に
入ったような気分になれて
エストニアの街が好きになりました