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#UCIレース
おおいたアーバンクラシック ロードレース
レース情報
距離 150.8km 順位 29位
出場メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
昨年、ライアンが優勝、ドリューが3位に入り、キナンで連覇がかかったレース。
コースの特性上、前々勝負が有利。
キナンとしても、得意なアグレッシブレース。トマさん、ドリューは各チームのエース格にマークされるので、日本人4人にチャンスがある。
大分アーバンクラシック クリテリウム
レース情報
距離 40km(1km×40周) 順位 4位
出場メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
急遽、参戦が決まった。
リザーブ1ということと、後半戦のこの時期に合わせて準備していたので、調子は問題ない。
金曜日にラジオ出演の仕事があったため、当日の朝入り。
学生時代などでは、よくある移動パターンだったが、プロになってからは
Tour of Turkiye(2.Pro) St.1
レース情報
距離 139km 順位 38位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー、山本元喜
ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ
孫崎大樹
レースレポート
今回はヨーロッパツアーのプロシリーズ。
僕自身、初めてのハイカテゴリーレース。
ジャパンカップでハイカテゴリーを走ってはいるが、ステージレースは初めて。
レース前から、大会のホスピタリティーがすごく、規模の大き
Tour of Mersin(UCI2.2) St.4
レース情報
国 トルコ🇹🇷
距離 120km 順位 27位 総合 55位
メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、レイモンド・クレダー 山本元喜、新城雄大、孫崎大樹
レースレポート
今日は4kmニュートラルの後、12kmのド平坦周回コースを10周する。
キナンは、トマの7位を守るというよりは、レイモンドのスプリント一本。
集団スプリントを狙っていく。
一応、総合8~12位辺りの選
Tour of Mersin(UCI2.2) St.3
レース情報
国 トルコ🇹🇷
距離 95.6km 順位 53位 総合 55位
メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
山本元喜、新城雄大、孫崎大樹
レースレポート
今日は総合が決まるクイーンステージ。
25km地点から30km近く登る。
少し下ったりするが、1300mほど登るカテゴリーHCの登り。
その後も600mほど登り、そのすぐ後にもカテゴリー1の800mほ
Tour of Mersin(UCI2.2) St.2
レース情報
国 トルコ🇹🇷
距離 153.3km 順位 6位 総合 68位
メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
山本元喜、新城雄大、孫崎大樹、柚木伸元
レースレポート
今日はスタート直後に獲得標高300mほど登り、直後に20kmダウンヒル。
少しアップダウンを経て、海岸線に出る。
その後、ゴールまでは平坦というレイアウト。
第3ステージがかなり厳しい山岳
Tour of Mersin(UCI2.2) St.1
レース情報
国 トルコ🇹🇷
距離 103.2km 順位 111位
メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
山本元喜、新城雄大、孫崎大樹、柚木伸元
レースレポート
今回は4日間のステージレース。
2クラスだが、ヨーロッパツアー。
案の定、しっかり強いチームが数チームきていた。
ベルギー、ポーランド、中国、カザフスタン辺りのチームが1クラスやProカテゴリーのレースで
Tour of Antalya(UCI2.1) St.2
レース情報
距離 141.9km 順位 157位 総合 134位
メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
山本元喜、ドリュー・モレ、孫崎大樹、白川幸希
レースレポート
今日は約50km地点から登りが始まり、90km地点までの約40km登りが続く。
その後、30kmほど下り、アンタリヤの街に帰ってくるレイアウト。
登りは、緩やかに登り続けるわけではなく、所々厳しい箇所がある
Tour of Antalya(UCI2.1) St.1
レース情報
メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
山本元喜、ドリュー・モレ、孫崎大樹、白川幸希
距離 135km 順位 33位
レースレポート
ヨーロッパツアーかつ、1クラスのレースということで、かなりハイレベルな大会。
ワールドツアーがバーレーンとアルペシンの2チーム、ツールにも出ているUNO-Xはじめ、プロチームが13チーム。
キナンやトレンガヌ含むコンチネンタル
New Zealand Cycle Classic(UCI2.2) St.5
レース情報
距離 1時間+3周 順位 7位 総合 40位
メンバー
山本元喜、ライアン・カバナ、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日は1.6kmを1時間と3周するクリテリウム。
元喜さん曰く、去年の腹下しで弱体化したプロトンで地獄を見たといっていた。
今年はある意味万全のプロトン、恐ろしい、、、笑
キナンは、ドリューの総合を1つでも上でゴールさせること
New Zealand Cycle Classic(UCI2.2) St.4
レース情報
距離 122km 順位 63位 総合 53位
メンバー
山本元喜、ライアン・カバナ、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日は総合を逆転する最後のチャンス。
どのチームも、ステージや総合逆転をかけて、攻めの展開になると予想される。
キナンとしても、総合上位が乗っていない逃げに、チャレンジしていきたい。
結果的に、ドリューが乗れて、総合ジャンプアッ
New Zealand Cycle Classic(UCI2.2) St.1
レース情報
距離 158.1km 順位 44位
メンバー
山本元喜、ライアン・カバナ、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
昨年に続き、今年もこのレースからスタート!
今年は晴天に恵まれそうで良かった。
が、朝起きて、外を見ると曇天、、、笑
まあ、寒くないしいいかと見なかったことにする。
朝食後、天気予報を確認すると、お昼頃から晴れるらしい。
いや、ゴール