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【考察】強烈な喉の痛みの正体と対処方法(コロナ陽性・5G)
こんにちは!
今回は、コロナ陽性で強烈な喉の痛みをお見舞いされたので経過と対応方法をまとめました。
■初期の自覚症状
最初に自覚したのは、「喉の違和感」です。
飲食物を飲み込む際に「イガイガ」とした感覚がありました。
痛みを伴いませんが、風邪の前兆であることは予期していましたが、日ごろから摂取している亜鉛やビタミンCのサプリメントを取っているから大丈夫だろうという考えで過ごしました。
■痛みが出てくる(自覚症状から3日目→診察へ)
3日ほど経過しても違和感が増し、ズキズキとした痛みが伴ってきました。痛むということは炎症が起きます。炎症が起きると喉の部分が真っ赤に腫れました。
去年に肺炎をかましており、周囲に迷惑をかけるわけにもいかないので、念
のため病院へ。
肺炎をかましてコロナ治療薬の実験体にされた時の記事はこちら↓
発熱も咳もなく、喉の痛みだけなので、すぐ帰れるだろうと思っていましたが、現実は逆でした。
医者「喉の腫れだけでは細菌かウイルスか分からない。悪化するかもしれないので検査した方がよいよ。強制ではないけど。」
検査とは、インフルエンザとコロナの検査です。
結果、コロナ陽性(笑)
「コロナとインフルエンザは同時には流行しない」、「コロナの正体は酸化グラフェンと5Gが引き起こす電磁波過敏症」という私の認識とは裏腹に、一般社会の作られた常識では通用するはずもなく、5類になったため自己負担が2つの検査合計で1万円超えとなりました。
↓余談
PCR検査は、コロナウイルスを検出するのが目的ではなく「酸化グラフェン」を鼻の奥に埋め込むのを目的とした作業です。
酸化グラフェンは人体には有害で、新型コロナと症状が似ています。
コロナとインフルは同時には流行しない。結局は、ウィルス学者がウィルス干渉を証明した
— You (@You3_JP) January 14, 2023
マスクがインフルを抑えるのではない。コロナの感染が拡大すればインフルが抑えられる
ウィルス学では当たり前のことなのだろうが、マスクがインフルを抑えるというデマが伝わったため、わざわざ研究が行われた https://t.co/8VzsTdk3Qm pic.twitter.com/smbMK2Yh3D
㋻㋗ にマスク・PCRにコオロギ。この一連に共通するキーワード。それは酸化グ㋶㋫ェン。
— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) February 20, 2023
執拗に推し進める理由がここにあった。 pic.twitter.com/TD527iCEOK
PCR検査であれば、ワクチンを接種しているかしていないか関係なく実施できるため、ワクチン未接種者でも体調を崩して再度検査をするとコロナ陽性になりえます。
検査を嫌う人は、市販で済ませて自宅待機する人もいるようですが、コロナで洗脳された社会では、「PCR検査しろ!」と指示する会社もあります。
コロナがウイルスではないという結論に今後なりはしません。
https://shingi.jst.go.jp/pdf/2021/2021_jst-2_002.pdf
酸化グラフェンは表向きでは良いものとして取り上げられますが、実際は違うのです。
以下の記事で詳しく書いていますが、酸化グラフェンは5Gと連動して、取り込んだ者の監視・抹殺・コントロールするための媒体と言われています。
電磁波過敏症は、化学物質過敏症と合併して様々な症状を引き起こすそうです。
https://www.kansai.ac.jp/kuhs_kiyo_12/Review-kame.pdf
上記書籍では、歴史的パンデミックは電磁波の進歩と相対関係があることを分かりやすく記載しています。
○○ウイルス流行→〇G開始のようにコロナウイルス流行に合わせて普及したのは5Gです。
ウイルスの正体は電磁波と主張する人もいます。
電磁波は軍事技術であり、国民の反対に遭わないようにしなければなりません。電磁波は風邪症状を作りだすことから、これをカムフラージュするために「ウイルス説」を作り上げたのです。
5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
— BULLET (@nbe222) July 29, 2023
4G の開始、H1N1 2009
3Gの開始、1998年のインフルエンザ
2G の開始、コレラ 1991
1G 開始、インフルエンザ 1979 年
電波の導入により、1918 年のスペイン風邪が引き起こされました。
前二つとの相関関係わかるかなぁ〜 pic.twitter.com/IugqAmbIJs
5Gが本気を出すと(出力を上げると)人間なんて簡単に殺傷できるの。
— カズ(裏コロナHP書籍化8/10発売) (@kazu_uracorona) July 31, 2023
でもそれをやると、5Gは危険とすぐにバレるから出力を下げてるの
でも出力を下げてると人間にダメージを与えることが出来ないからワクチンなどに酸化グラフェンを入れて5Gの出力を下げていてもダメージを与えやすくしてるの https://t.co/scPk4LcxeT pic.twitter.com/3jNJZRFGyW
■診察後
そんなこんなで話を戻します。
処方されたのは市販で購入できるカロナール錠(アセトアミノフェン)とトラネキサム酸と咳止めのみ。
しかしながら、喉の痛みだけでも普通の風邪では尋常に痛いです。
ガラスを飲んでいるような痛みというのでしょうか、いかんせん飲食が出来ないのがなによりも辛いです。
腫れが悪化して呼吸困難になる一歩手前でしたが、固形物は飲み込めたのですが、まあ絶望感この上ないです。
薬を飲みこもうにも腫れているため、つっかえて余計に突き刺されます。(常時→ジンジン、飲み込むとき→ズキズキ)新手の拷問か?
処方された薬は即効性がないのか、全く効く様子がありません。
加えて、痰も絡むため、むせます。
この日は、「コロナ 喉 激痛」とかでネット検索して軽く調べた通りの対応策はやってみました。
①氷→痛みが増すだけで意味なし
②クーリッシュなどのチューブ型アイス→痛みが増すだけで意味なし
③トローチ→痛みが和らがず、意味なし。むしろ唾液が出るので飲み込むか吐き出すかの選択肢を迫られるのが苦痛
④はちみつ大根→ほんの一瞬だけ痛みが和らぐ
⑤温かいお茶→ほんの一瞬だけ痛みが和らぐ
⑥たたかうマヌカハニー→痛みがかなり和らぎます。のど飴でも試した中で最強です。
あとは処方された薬とは他に別途、下記のものを追加購入。
・銀翹散エキス顆粒Aクラシエ
喉に効く漢方です。渋苦い味がします。飲み込む前にうがいの様な動作をするといいらしい。
・ペラックT錠
処方された薬が効かなかった時の予備として購入。効いたという声が多い印象。
■4日目
喉が一番乾燥しているのが、起床時です。カッサカサで唾を飲むと見えないナイフで喉を突かれた感覚はトラウマものです。
なので、加湿器を予め部屋に置いておかないと痛みが増します。
常時、我慢して水分補給をしましょう。
マヌカハニーや薬の著効か、喉の調子が昼頃から和らいできました。
昼頃には腫れが引き、飲食がかなり楽になりました。(飲み込む際にチクッとする程度)
しかし、なぜか咳が出やすくなったので、事前に予備で処方された咳止めを服用)
といったところです。完治までは5日間程度でした。
今回は、発熱なし、咳なし、鼻水なし、初期症状が「喉の痛み」だけのマイナー?パターンのコロナ陽性対応方法を書きました。
参考頂ければ幸いです。
【おまけ】
私が愛用している電磁波対策ペンダントのリンクを置いておきます。
今後もよろしくお願いします。