少しだけ調子を取り戻した長編小説執筆活動
昨日は朝から心療内科への定期受診だったため、朝から小説の執筆ができませんでした。本当なら病院後に小説を書こうと思っていたのですが、昨日は気圧の影響で片頭痛がひどく、病院後に家で寝込んでいました。読書も全然できないぐらいの片頭痛。昨日は本当に何にもできない一日でした。
昨日と打って変わって今朝は片頭痛もなく、無事に起床することができました。
ルーティンの日記を書いた後に、小説の執筆を約一時間取り組みました。すると二日前とは違い、少しですが物語が進みました。八行ぐらいですが、一行も書けなかったときと比べると、私の中ではかなりの進歩です✌︎('ω'✌︎ )
今回書いていてちょっと思ったことは、以前小説を書いていたときと同じような感覚が少し戻ってきたんじゃないかなと言うことです。
前回小説を執筆していたときは、書くスピードは遅かったですが、着実に物語を進めることができていました。以前もnoteに書きましたが、私は他の公募勢の方々と比べて、亀以上に執筆スピードは遅く、1作品作るのに半年はかかる人間です。それでも取り組んでいれば必ず終わりが来るように、どうにか小説を書き終えることができた、それは私にとって自信に繋がりました!
今回も亀よりも遅いスピードですが、きっと物語を終えることができると少し思った今日の執筆活動でした。要は、物語を書いていた頃の勘?みたいなものがちょっとだけ戻ってきたと言うことを皆さんにお伝えしたかっただけです( ´ ▽ ` )
明日からもゆっくりとですが、物語を進めることができればいいな(╹◡╹)