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めとてラボ

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「めとてラボ」の活動について、実際に訪れたリサーチ先での経験やそこでの気づきなどを絵や動画、写真なども織り交ぜながらレポートしていきます。 執筆は、「めとてラボ」のメンバーが行い…
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#metotelab

【2025年1月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
1か月前
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【2024年12月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
2か月前
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デフスペースデザインリサーチ: 目で聴く家

はじめに  デフスペースデザインリサーチ in 長野をきっかけに、めとてラボでは2024年度から…

めとてラボ
3か月前
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【2024年11月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
3か月前
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【2024/11/24開催】「ホームビデオ鑑賞会」

めとてラボの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、『手話から生まれる自然な生活文化…

めとてラボ
4か月前
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【2024年10月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
5か月前
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アソビの世界を覗く撮影へ

今回は、今年から新たに始動した「めとてアソビバ研究チーム」の取り組みについて、めとてラボメンバー 勝野崇介 と 加藤友香 がお届けします。 「めとてアソビバ研究チーム」は、こどもたちの自由な発想から創り出されるアソビを持ち寄り、目と手で語らいながら、わたしの表現を探り、異なる身体感覚、思考を持つ人と人、人と表現が出会う機会やそうした場の在り方を模索しています。 めとてアソビバ研究チームとは? こどもから生まれる「アソビ」はどのように生まれていくのでしょうか。同じ場所、同じ

アソビバ|めとてスタディシリーズ:佐沢静枝さんとCL表現を実践してみよう!

この記事では、今年7月7日、7月15日に開催した「めとてスタディシリーズ:佐沢静枝さんとCL表…

めとてラボ
5か月前
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(からだ)と(わからなさ)を翻訳する|冊子制作

https://metotelab.com/ はじめにこんにちは。 今回はじめてnote執筆をします、めとてラボ・…

めとてラボ
8か月前
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「遊び」を起点にしたラボラトリー|佐沢静枝さんのCL表現勉強会

そうした活動のひとつとして、めとてラボでは今年度から、「め」と「て」から自然にうまれる遊…

めとてラボ
11か月前
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手話から生まれる自然な生活文化の風景を探して|ホームビデオ鑑賞会2023

めとてラボの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、「手話から生まれる自然な生活文化…

めとてラボ
11か月前
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【2023/12/16開催】那須さん家のホームビデオ鑑賞会~めとてで紡がれる文化を探る vol…

めとてラボでは、「手話から生まれる自然な生活文化の保存」をテーマに、手話やろう者の生活文…

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ファンファンの拠点「藝とスタジオ」へあそびにいく

「めとてラボ」は、視覚言語(日本手話)で話すろう者・難聴者・CODA(ろう者の親を持つ聴者)…

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初めて制作した「めとてラボ」パンフレット

さて、今回は、2022年度に初めて制作した「めとてラボ」のパンフレットについてご紹介したいと思います。 昨年度は、国内リサーチ、デフスペースリサーチ、アーカイブプロジェクトといったさまざまな活動をしてきました。その活動の様子をより多くの方に知ってもらいたいと思い、「めとてラボ」のパンフレットをつくることにしました。 実は、パンフレットづくりの過程で、手話で話しているときの感覚や手話と日本語のイメージについてなど、メンバーの間でもさまざまな対話がありました。 「めとてラボ」とし