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めとてラボ

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「めとてラボ」の活動について、実際に訪れたリサーチ先での経験やそこでの気づきなどを絵や動画、写真なども織り交ぜながらレポートしていきます。 執筆は、「めとてラボ」のメンバーが行い…
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記事一覧

【2025年1月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
1か月前
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【2025/02/01開催】めとてスタディシリーズ:數見陽子さんとCL表現を実践してみよう!

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
2か月前
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【2024年12月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
2か月前
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デフスペースデザインリサーチ: 目で聴く家

はじめに  デフスペースデザインリサーチ in 長野をきっかけに、めとてラボでは2024年度から…

めとてラボ
3か月前
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【2024年11月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
3か月前
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【2024/11/24開催】「ホームビデオ鑑賞会」

めとてラボの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、『手話から生まれる自然な生活文化…

めとてラボ
4か月前
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【2024年10月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実施しています。この度、手話や視覚言語を起点としたワーキングスペース「5005」を活用し、「0から、めとてでうまれる自然な文化」の発信の一環として、拠点を実験的にまちへひらく「5005開放日」を8月からスタートさせました。 手話という言語からなる身体感覚をもとに、ろう者が過ごしやすいよう設計された「DeafSpace(デフスペース)」の空間で、のんびり映像を眺めたり、座って休憩してみたり、

アソビの世界を覗く撮影へ

今回は、今年から新たに始動した「めとてアソビバ研究チーム」の取り組みについて、めとてラボ…

めとてラボ
5か月前
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アソビバ|めとてスタディシリーズ:佐沢静枝さんとCL表現を実践してみよう!

この記事では、今年7月7日、7月15日に開催した「めとてスタディシリーズ:佐沢静枝さんとCL表…

めとてラボ
5か月前
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【通年開催】めとてラボ×5005 文化拠点プログラム『5005開放日』

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
6か月前
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(からだ)と(わからなさ)を翻訳する|冊子制作

https://metotelab.com/ はじめにこんにちは。 今回はじめてnote執筆をします、めとてラボ・…

めとてラボ
8か月前
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「遊び」を起点にしたラボラトリー|佐沢静枝さんのCL表現勉強会

そうした活動のひとつとして、めとてラボでは今年度から、「め」と「て」から自然にうまれる遊…

めとてラボ
11か月前
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手話から生まれる自然な生活文化の風景を探して|ホームビデオ鑑賞会2023

めとてラボの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、「手話から生まれる自然な生活文化…

めとてラボ
11か月前
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【2023/12/16開催】那須さん家のホームビデオ鑑賞会~めとてで紡がれる文化を探る vol.2~

めとてラボでは、「手話から生まれる自然な生活文化の保存」をテーマに、手話やろう者の生活文化の新たなアーカイブ手法とその活用についてリサーチやディスカッションを重ねる「アーカイブプロジェクト」に取り組んでいます。 今回、ろう者である那須さんの家庭で撮影された「ホームビデオ」を鑑賞し、気づいたことや想像したことを言葉にしながら残していく場を開きます。 家族間での自然な手話での会話の様子、その関係性のなかで育まれてきた文化、撮影当時の社会の様子など、那須さんと共に対話しながらの鑑賞