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人に嫌われることは悪いことではない?(嫌われた経験を武器にした「めたてるの逆転の発想」)

こんにちは。めたてるです。

🔍僕の記事では自己啓発系のジャンルを主なコンテンツとして、自分の経験や知識から得た考え方を皆様に提供する大学生ブロガーです。

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✅今回は人から嫌われる自分は悪くないということについてお話しします。

✅まず、人が人を嫌う理由というのはいくつか存在します。


✅もちろん悪事を働けば、周りから嫌われて当たり前です。


🔑しかし、悪事を働かなくても、どれだけ善事(人のためになること)を働いても、嫌われることはあります。


✅嫌われるまではいかなくても相手にされなかったり、距離を取られることもあります。


✅僕が高校生時代まではかなり八方美人(はっぽうびじん)で周りから好かれたい、嫌われたくない精神で生きていましたが、結果的にいまくいきませんでした。

✅そして、八方美人から八方塞(ふさ)がりに退化してしまったのですが、逆に人に嫌われない方法というのはあるのかもしれませんが、基本的にないと考えた方が無難です。


✅どんな環境でも生きていたら、自分のことを嫌いもしくは関わりたくないと感じる人は必ずと言っていいほどいると思います。

⭐️なので、嫌われることは当たり前のことなので、仕方がないものだと認識しましょう。


✅そもそも、嫌われていると自分で勝手に思い込んでいるだけで、向こうはそう感じていない場合もあります。


✅嫌われているかどうかは接する時の態度と口調でほぼわかります。(個人的な経験上)


✅なので、自分のことを嫌いとわかっている人に対してわざわざ関わる必要もない(できれば避けるべき)ですし、そこに使う時間が勿体無いです。


✅畳み掛ける感じで申し訳ないのですが、嫌いという感情というのはストレスが溜まっていて、心が満たされていない状態で出ている場合があります。

または、自分と他人を勝手に比較して(他人ともう一方の他人の場合も同じ)、自分を基準にしていたらその人の気に食わないところが出てきて当然ですよね。

✅それで距離を置かれたり、嫌われるのも理不尽な話ですが、それが今の世の中です。


嫌うという感情が存在するから、人々は衝突しあい、戦争や口論やいじめなどの悪の慣習に発展するのです。


なので、僕からしたら「嫌いという感情が存在していること」が嫌いで、これほど憎たらしい感情はないです。

🔍今回は嫌われても仕方がないということで、色々書かせていただいたのですが、結構自分の意見が誇張されているところがありますので、読んでも納得いただけない方もいらっしゃると思います。(申し訳ありません。)

また、嫌いにならない考え方についての記事を投稿させていただきますので、よろしくお願いします。

では、今回はこれで失礼します。

最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。

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