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誰でもできる簡単なストレスケアで健康寿命を延ばそう

割引あり

・日頃からストレスが溜まりやすい方、心身の体調不良になりやすい方、
 今後の人生を健康で楽しく過ごしたい方は記事を見てください。 
・ストレスケアの具体的な対処法と効果を記事にしています。
・長年のオリジナル研究テーマ、ストレス0理論の一部を理解できます。
 
こんにちは。みな様、いかがお過ごしでしょうか。ストレスケアカウンセラーのすぷれっどと申します。
このご時世ストレス社会と言われていますが、みな様、ストレスは溜まっていませんか?!今回はストレスケアの事をお伝えしていきます。
健康寿命や今後の人生を楽しく過ごしたい方は、記事にお付き合いください。

目次
・ストレスの種類
・ストレスケアの2種類のアプローチ方法(知識)
・ストレスケアの2種類のアプローチ方法(実践)
・ストレスケアの効果
・ストレスと健康寿命の関係・健康寿命が長くなる理由
・まとめ
・筆者のストレスケアの仕事

上記の6項目に分けて解説していきますね。

1、ストレスの種類

ストレスの種類は大きく2つに分けて考えられます。
1つは精神的ストレス、もう1つは身体的ストレスです。
具体的に説明しますね。

精神的ストレスは、悩み事や嫌なことがあった時にかかるストレスです。
例、友人に悪口を言われて落ち込む、イライラする。(嫌なこと)
  明日仕事でプレゼンがある。苦手だしうまくできるかな。(悩み)

身体的ストレスは、言葉の通り身体に影響が出るもの。
肩こり、筋肉痛、頭痛、動悸などなど。身体が疲労しやすい、風邪をひきやすいなども、そうですね。

どちらもストレスですし、比較するものではないですが、軽い精神的ストレスは誰でも日常茶飯事で起きているストレスです。時間が経過すれば気にならなくなったり単発なストレスだと問題はありません。
逆に身体的ストレスは精神的なストレスが頻繁に起こって影響が出てくるストレスなのでストレスケアをしないと状態が悪化していきます。
ストレスの種類、精神的ストレス、身体的ストレスは覚えておきましょう。

2、ストレスケアの2種類のアプローチ方法(知識)

カウンセリングを行いどちらのストレスか把握できたらストレスケア
を実施していきます。

精神的ストレスはステップ1で解説した通り直接的な要因になります。
1の例でいうと直接的要因=悩みや嫌なことを指します。

身体的ストレスはステップ1で解説した通り間接的な要因になります。
1の例でいうと間接的要因=肩こり、過呼吸、頭痛、動悸を指します。
直接的な要因は言葉のままですが、間接的要因の意味は筋肉痛、頭痛、動悸
は直接的=精神的ストレスからくる二次的な要因になるからです。
例でいうと、転んで頭をぶつけたから頭痛があるだと直接的ですが
悩み事の影響で頭痛を引き起こしているから間接的(二次的)要因となります。動悸もそうです。精神的ストレスからくる影響で過呼吸や動悸がでた場合は間接的(二次的)要因となります。
ストレスケアの知識、直接的要因と間接的要因は覚えておきましょう。

3、トレスケアの2種類のアプローチ方法(実践)


精神的ストレス=直接的な要因は、悩みや嫌な事を解決しないとケアにはなりません。話を丁寧に聞き受容と共感をした後にアドバイスや解決できる人に協力をしてもらうなどして解決まで導きましょう。

身体的ストレス=間接的要因は、過呼吸、頭痛、動悸になるので


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