前職の会社に遊びに行った話

遅ればせながら #LUSH に興味を持ちまして
#バブルバー 使って(浸かって)ます

圧倒的夜型なんだけど、夜仕事するのとか段々無理になってきて、
しっかり寝てしっかり起きた時に作業するのが今の私にはいい感じかもなと思ってます。
とはいえ別に夜寝れるわけでもないので、好きなこととか受け身なことを夜にしっかりやって、機嫌を爆上げしていきます。

先日、昔勤めていた会社に退社以来初めて顔を出しに伺いました。
死ぬほどお世話になって死ぬほどご迷惑をおかけた皆様にご挨拶できまして、変わらず接してくれてとんでもなくうれしゅうございました。

たった2年しか働いてませんでしたが、この時の経験や学びが、今仕事をする上で拠り所になっています。
・即レスしましょう、とか
・前もってやっていきましょう、とか
・相手の仕事のしやすさ考えよう、とか
そういうことではなく(大事だと思うけど)

・これだけのことをするには、これだけの人が動いてこれだけのお金がかかるんだよ、とか
・会いにいけるなら会いにいこう、とか
・お客さんにとって何が課題で、どんなことができるのか考えていく感覚、とか
・それを提案書に余すことなく書きまくる感じ、とか
・でも社内調整もめちゃくちゃする、とか

なんかこう、地に足ついたというか、妙にリアリティーのある学びを、多少染み込むくらいには見て、やらせて貰いました。
あの頃は夢中で死ぬ気で働いて、(実際死んだと思った)訳だけど、改めて凄い環境で働かせて貰ったなと思います。

お世話になった方とお話ししたことで、あの頃の自分の身体の感じも蘇ってきて、また色々考えました。

昔よりやる仕事の幅は増えたし高度なことも多少してるけど、あのとき程の熱をもってやってないのでは？
でも熱持ちすぎると途中で息切れして死んじゃうからいいペースを掴めてきたということなのか？
とかいって未来のこと考えて調整かけちゃってるんじゃない？
いや、熱量高いことをあまりにも美化しすぎてないか？
どうせどれも間違ってるから、今やりたいようにやればいいんじゃない？

なんてことをなんやかんや泡風呂に入りながら考えてました。
(好きだね～うにゃうにゃするの笑)

最後に思ったのは、
・私は、この人のためになりたいと思わないと仕事ができない
・そのために、会って人として知り合わないとならない
・採算度外視で自己犠牲気味に仕事しちゃう人だけど、会社でお金について叩き込まれたお陰で最低ラインは切らなくなった。結果私は最強

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このまま明日からも進んでいきましょ✨

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