自分を識ること
自分を知ってゆくこと
〝識っている〟自分に近づいてゆくこと
それは
生命を識ってゆくことで
自分の中に流れる生命のルーツに
気づいてゆくこと
その過程は
多難な道のりでもあり
膨大な情報の海が
押し寄せてくるようでもある
ただ
その過程の中に
同じく膨大な気づきがあり
気づきがあるということは
平行して感謝があるということ
なんだと思う
人生を通して
自分の中にある
大きな生命に気づく(感謝してゆく)
それが自分を識ること
そうしてゆくことが
これから、そしてここから先
より求められていることなんじゃないかなぁと
感じています
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