noteで嬉しい出会い【ハニャ・ラニ】
noteでは、その時にひらめいたことを好きなように書き連ねています。
色んな方のnoteに出会い、ある偶然がありました。
noteの音楽の記事を色々読んでいたところ、kcoo music さんの記事に出会いました。
とても音楽に詳しくて勉強になるし、選んでいる曲も素敵なものが多いので時々訪れていました。
そこで出会ったのが、【ハニャ・ラニ】さんの曲。
とても不思議な感覚に陥るのです。
初めて聴いた時は、音楽なのに現代アートのような、なのに古代の大自然の音楽のような なんとも不思議な世界だと感じました。
これは好きな人ははまりそうだし、今の時代の音楽だと感じました。
ピアニスト/作曲家/歌手 【ハニャ・ラニ】すごい才能の持ち主です!
kcoo musicさんの記事をご覧頂いたら世界観がわかります。
他のハニャ・ラニさんの曲も聴いてみると、私の大好きなピアニスト角野隼斗さんと同じ感性を感じたのです。
角野さんを感じた曲が、kcoo musicさんの『ハニャ・ラニⅡ』記事の中の「Glass」の曲。
そして先日、角野隼斗さんの記事が掲載されたメンズノンノを読んでいたら、2021年ショパンピアノ国際コンクールがサードラウンドで終わった後、傷心旅行で会いたい人に会う旅をしたときに、なんとハニャ・ラニさんを訪ねていたのです。
わぁ~ここでハニャ・ラニさんと繋がるとは!!
だから私は角野さんのピアノに魅かれるのかなと思った
コメントがこちら
そして ピティナ ピアノさんのnoteでは、その傷心旅行の時に、ハニャ・ラニさんと公園でクロワッサンを一緒に食べて話し、ライブに急遽出演してみたり、と書かれていたのでさらにびっくりです!
いや、公園でクロワッサン!!?? おしゃれすぎでしょ!
世界的なお二人がすでにそんなに音楽で通じていたとは!
これも、noteを始めたおかげです!
貴重な記事に沢山出会えたことが嬉しくて、今日のnoteになりました。
皆さんとの出会いに感謝です。
もしかしたら現実世界でも、どこかですれ違っているかもしれないですよね😊