【減薬】抗不安薬ブロマゼパムの減薬と離脱症状
抗不安薬の離脱症状についての投稿。
抗不安薬についての分かりやすかったブログ。
抗不安薬ブロマゼパムの減薬を進めているが、離脱症状についてのメモ。
飲まなくなって
・12 時間後位に動悸とぼんやりした頭痛がする
・20時間後位に不安が起きる
・36時間後位で頭痛と不安が強まる。自利神経の乱れからか身体の火照りが強くなる
・1週間飲まなかった場合アカンジアが発生する
←今の自分はここが限界で、1錠頓服で飲んだ。
ということで、5年間2錠毎日夜寝る前飲んでいたのが、休職して2ヶ月で、2日に1回頓服にする位までは減らせました。
が、ここからは離脱症状との戦いで長くなりそうです。
結論は、抗不安薬は漫然と何年間も飲み続けるものではなく、早めに減薬相談をすること、になります。
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