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meltの歌詞

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記事一覧

サニーボーイとムーンガール

君と僕との世界線は
正反対なのはわかっていたけど
君の優雅さが好きで
追いかけてしまったんだ。
距離は埋まるはずがなかったのに

君は朝起きてベッドメイキング
そのあとは洗濯でもして
ハムスターに餌でもあげてるのだろう

一方僕は朝早くでて電車に揺られて
出勤です。もうこの道何年の経歴で
同じ毎日に生きる意味すら迷います。

サニーボーイ僕はクズで
自身もあまりなくて
そんな僕を支えてくれた
ムー

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花弁

花びらが散りゆく
君はそっと手を上に
ひらひら落ちる君の中
その横顔に心奪われて
今日がそっと幕を引く

一日が一瞬に感じた日
一生が切なく感じた
握った手は温かい
君を見て前を見た後
鮮明に聞こえる雑音を
かき分けて君との距離を縮めた

今日の終わりが最後なんて
信じたくなくて
今度は映画に行こうとか
一緒にご飯行こうなんて
叶いもしない口約束
君は少し手を強く握った
僕は少し下を見ながら握り返

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光色

君のことなんてさ
もうそんなに思ってないけど
たまにとる連絡を見返してはさ
幸せをねがうよ

ずっと前にさ
もう10数年は経つけど
通話越しに話しながらさ
月や星を眺めながらさ
彩る夏に君をみた
情けない声が響いた

手を繋いでさ
抱きしめてあってさ
何があってもってキザになってさ
君の声と笑顔が愛おしくてさ
あーなんだっけ、
思いだせないや

僕のことなんてさ
君は5の次なのはわかっているけど

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不完全スクエア

生きる理由なんて全くなかった
でもゴールは見えていた
何の為に生きてるなんて
今の私にはわからない。

浸る自分が嫌いだった
傷つける自分が好きだった
逃げるほど世界は縮まった
閉じ籠る私の立方体

泣いて泣いて引き裂いて
泣いて泣いてまた日が暮れて
笑っていた私はいつかの
空の下遥か遠く感じる

叫んでる人生
駆け抜ける人生
いらない、知らないもう
見てられない
死にたい、死にたい、死にたい、

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【詩】遥か未来

君はいつも自分勝手だ
晴れの君は笑顔がまぶしい
僕の手を戸惑わず取って引いてくれた

雨の日の君は最悪だ
どんな言葉も受け付けない
ドアをノックしても響かない君の心

おとなしい僕には君が生き生きと見えた
そんな君を好きだった
僕の周りの空気は君が動かした

流れる夢は悲しい
明日がそんな未来になるなんて
思わなかった
揺れる雲は涼しい
今日の時間と比例している
永遠を望むなら空

君はいつもの様

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【歌詞】れにくちゅらいん

あーあ、君は君は
死にたがり先になり
あー僕が行く先々に薔薇の
道が入り乱れ

あーあ、君は君は
僕を僕を壊してくあーあ

まる、しかく、さんかくの、
ピアスは不快なアリゴリズムを
作り上げ見て見ぬふりして
いたコップの水は無くなった。

あーできるなら
あーあ、このことかな
あーあ、いつまでも
閉じ込めてはいられない

あーあ、君は君は
死にたがり先になり
あー行く先々に散りばめられた
ピースサ

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【歌詞】ユーグリット交差点

電波を繋いで声を届けあうのが
始まりで疑心暗鬼になる世の中に
少しの安らぎを感じた日

君の声は可愛げがあったし
落ちつくんだ
たまに送ってくれる
君の笑顔、小柄な身長
かわいなって思ったよ Ah-

すぐに行きたくても行けない距離を
星と星を結んだ座標に照らし合わせて
幾つも光るその星から
繋がったんだ
信じてもいいよね

ある日の落ち込んだ日
君はずっと話を聞いてくれた日
本当に助かったよあり

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【歌詞】parallel world

僕が進む世界線はどれも
綺麗だったんだと思う
どれを辿っても
きっと結果は同じだった
もうこれは完結したストーリーだけど
紐を解けば消えて無くなるけど
頭の中には残り続ける

君が居なくたってもう
暗い道も歩けるよ
君が居なくたってもう
悲しくなんかない

誰にだって道はあって
個々にいつだって価値観があって
側から見たら醜いendだとしても
僕たちにとっては手から離せないもの

僕と君は道を間違

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【歌詞】アネモネ

生きるとはなんですか?
なく毎日を過ごす事ですか?
働くとはなんですか?
毎日を淡々とこなす事ですか?
割れたグラスは戻らないしAh-

cryに暗いカラスにキスを
未来に弔い行けよ逝け

僕は今日もそらを濁すんだ。
ray,ray.ray

全ては三日月の夜に
終わった。見えない夜は
戻らない。

ねぇ、生きる事はなんですか?
粗相なく毎日を過ごす事ですか?
働くとはなんですか?
毎日を淡々とこ

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