屑の噛み跡
家に帰り。LINEの通知が手元になった。 「早く着きそうかも!緊張する」 この文章で全てを悟った。。本当に来る。 送られて来た写真では半分加工って雰囲気しか わかっていない髪型はセミロングで 少し童顔ぽい。17くらいの年齢に見える容姿だった 仕事帰りだったが一応スーパーで パスタとお酒の準備はしていた。 21時にくると言われていて 現在は19時半、部屋の掃除 お風呂、洗濯物全てをこなした。 2DKで壁の薄い畜40年ほどの家を淡々と 片付けた。 そして。LINEの着信がなった
今日はクソだるい仕事だ。 ほんとあの現場の監督頭いってる。 まぁそれは置いといて 今日はストレートに家に帰ったら。 アプリで女を探しながら Apexやってた。 相変わらず屑だな♡って思いながら 彼女を見つけた 名前はなににしよう。 ゆずにしとく。 その子は○9歳だった。 とりあえず屑な寂しがりやは 1人じゃ寝れないので その子と通話しながら寝た。 とりあえず顔も知らんけど 声かわいいし。依存先に選んだ。 24日 ゆずが26日(日)に うちにくることがこの日の夜に決まった。
今日は仕事終わりに歌舞伎町を歩いた 暇すぎてハイボールをのんだ。 地雷系の子に話しかけた。 京都の子で名前は忘れた。 俺はクソ酔って甘えてしまった。 やけに優しく受け止めてくれた。 2人でアパで飲み直すことになった。 フロントに行って1人分で部屋を取った。 7000円だった。 エレベーター前で彼女を入れた。 顔がタイプで嬉しかった。 部屋に入って酔っていた俺は 横になった。 彼女はシャワーを浴びると言って 服を脱ぎ始めた。 ぼーっと眺めてたら 彼女の腕にたくさん傷があった。
今日は休みだった。 もちろん13時30分まで寝た もちろん1日を無駄にした気分だ もちろんゲームをした。 もちろん一人称のFPSだ。 もちろんペヤングをたべた。 YouTubeみて酒飲んでねた。
最近急に仕事が忙しくなった 君との別れを 忘れさせようとするくらいに、、 でもそれを不意にイヤホンから 流れる失恋ソングや悲しい邦ロックが それを拒んだ。 僕はそのあと自分から そのジャンルの曲を続けて流した 自分の彼女への想いは足りず 甘えていたと自分を責めた。
誕生日の前の日の 元カノからのLINE 「彼氏できたよ」 「すごく優しい人だよ」 「君も幸せになってね」 こんな日に見たくないって 理由をつけた 焼きついた 君との思い出を記憶が 流してしまったんだ。 思い出したくないよ。 毎日か綺麗だったよ 桜道を散歩したり 公園で花火をしたり パチパチ落ちた線香花火の 用に2人の関係は終わったね。 僕が原因なのは知っていた 君が甘やかしてしまったと 謝った。 僕は何も変わらなかった。 君は変えられなかったと 自分を責めた 思い出し
君と僕との世界線は 正反対なのはわかっていたけど 君の優雅さが好きで 追いかけてしまったんだ。 距離は埋まるはずがなかったのに 君は朝起きてベッドメイキング そのあとは洗濯でもして ハムスターに餌でもあげてるのだろう 一方僕は朝早くでて電車に揺られて 出勤です。もうこの道何年の経歴で 同じ毎日に生きる意味すら迷います。 サニーボーイ僕はクズで 自身もあまりなくて そんな僕を支えてくれた ムーンガール君は いつも頭を撫でてくれて 優しく僕を癒しました。 でもそんな君が居な
花びらが散りゆく 君はそっと手を上に ひらひら落ちる君の中 その横顔に心奪われて 今日がそっと幕を引く 一日が一瞬に感じた日 一生が切なく感じた 握った手は温かい 君を見て前を見た後 鮮明に聞こえる雑音を かき分けて君との距離を縮めた 今日の終わりが最後なんて 信じたくなくて 今度は映画に行こうとか 一緒にご飯行こうなんて 叶いもしない口約束 君は少し手を強く握った 僕は少し下を見ながら握り返した 花びらが散りゆく 君はそっと手を上に ひらひら落ちる君の中 そこに落ちた
僕はよく居る高校男子だ 部活はテニス部でそれなりに 部活に勉強、、まぁ勉強は なんとも言えないが、、 学校生活はうまく行っていると 自分では思っている 学校生活、青春、、、 青春はしてないんだよな 僕は中身がすごく根暗でネガティブだ でも他人や友達と接する時は 明るいし悩みが無さそう と言われるくらい明るい エセ陽キャである 細かい事を気にしてしまう性格で 人の行動や言動が 凄く気になってしまう 更に拗らせているのが 深夜に外を徘徊し なぜ生きているのかと いうテーマと何時間
君のことなんてさ もうそんなに思ってないけど たまにとる連絡を見返してはさ 幸せをねがうよ ずっと前にさ もう10数年は経つけど 通話越しに話しながらさ 月や星を眺めながらさ 彩る夏に君をみた 情けない声が響いた 手を繋いでさ 抱きしめてあってさ 何があってもってキザになってさ 君の声と笑顔が愛おしくてさ あーなんだっけ、 思いだせないや 僕のことなんてさ 君は5の次なのはわかっているけど たまにpickしている音楽はさ 2人を重ねるよ すっと手にさ ぬくもり感じてい
生きる理由なんて全くなかった でもゴールは見えていた 何の為に生きてるなんて 今の私にはわからない。 浸る自分が嫌いだった 傷つける自分が好きだった 逃げるほど世界は縮まった 閉じ籠る私の立方体 泣いて泣いて引き裂いて 泣いて泣いてまた日が暮れて 笑っていた私はいつかの 空の下遥か遠く感じる 叫んでる人生 駆け抜ける人生 いらない、知らないもう 見てられない 死にたい、死にたい、死にたい、 特に生きる理由もなかった でもゴールは見えていた 天と地の極論で左右に揺られる
君はいつも自分勝手だ 晴れの君は笑顔がまぶしい 僕の手を戸惑わず取って引いてくれた 雨の日の君は最悪だ どんな言葉も受け付けない ドアをノックしても響かない君の心 おとなしい僕には君が生き生きと見えた そんな君を好きだった 僕の周りの空気は君が動かした 流れる夢は悲しい 明日がそんな未来になるなんて 思わなかった 揺れる雲は涼しい 今日の時間と比例している 永遠を望むなら空 君はいつもの様に自分勝手だ 夕暮れの君の顔は優しい 手を繋いだ2人の影を写した 夜の星空は自
あーあ、君は君は 死にたがり先になり あー僕が行く先々に薔薇の 道が入り乱れ あーあ、君は君は 僕を僕を壊してくあーあ まる、しかく、さんかくの、 ピアスは不快なアリゴリズムを 作り上げ見て見ぬふりして いたコップの水は無くなった。 あーできるなら あーあ、このことかな あーあ、いつまでも 閉じ込めてはいられない あーあ、君は君は 死にたがり先になり あー行く先々に散りばめられた ピースサイン あーあ、君は君は 僕を僕を爆破するあーあ みる、きく?、ふれる ギアス
電波を繋いで声を届けあうのが 始まりで疑心暗鬼になる世の中に 少しの安らぎを感じた日 君の声は可愛げがあったし 落ちつくんだ たまに送ってくれる 君の笑顔、小柄な身長 かわいなって思ったよ Ah- すぐに行きたくても行けない距離を 星と星を結んだ座標に照らし合わせて 幾つも光るその星から 繋がったんだ 信じてもいいよね ある日の落ち込んだ日 君はずっと話を聞いてくれた日 本当に助かったよありがとう 君の声に名前を呼ばれる度 落ちつくんだ すごく心配性で いつも気にかけ
僕が進む世界線はどれも 綺麗だったんだと思う どれを辿っても きっと結果は同じだった もうこれは完結したストーリーだけど 紐を解けば消えて無くなるけど 頭の中には残り続ける 君が居なくたってもう 暗い道も歩けるよ 君が居なくたってもう 悲しくなんかない 誰にだって道はあって 個々にいつだって価値観があって 側から見たら醜いendだとしても 僕たちにとっては手から離せないもの 僕と君は道を間違えたりしない 最後は決まってたんだと思う どれを辿っても きっと今の僕がいる 今
生きるとはなんですか? なく毎日を過ごす事ですか? 働くとはなんですか? 毎日を淡々とこなす事ですか? 割れたグラスは戻らないしAh- cryに暗いカラスにキスを 未来に弔い行けよ逝け 僕は今日もそらを濁すんだ。 ray,ray.ray 全ては三日月の夜に 終わった。見えない夜は 戻らない。 ねぇ、生きる事はなんですか? 粗相なく毎日を過ごす事ですか? 働くとはなんですか? 毎日を淡々とこなす事ですか? いつか失いまたなにかを得るなら。Ah- flyや不乱に飛び立て