果房メロンとロマン
果房 メロンとロマン近隣の飲食店舗様・メロンとロマンで働くスタッフが考えたメロンレシピを、インタビューを交えながらご紹介します。
果房 メロンとロマンがオープンして、およそ1年半が経ちました。 これまで、どうすればもっとお客さまにメロンを楽しんでいただけるか、日々考えつつ試行錯誤を重ねてきました。 多くのお客さまに足を運んでいただき、また、たくさんのお声も頂戴し、元気をいただきながらここまで来ることができ、とても嬉しく思っております。 開店から2年目を迎え、果房 メロンとロマンでは、新しい取り組みを始めることにしました。 その名も、「メロンのレシピノート」。 お店だけにとどまらず、お家でもメ
つがる市産・水耕栽培メロンを使ったメニューの提供にご協力くださったのは、味はもちろん見た目も美味しく美しいお料理たちとワインのマリアージュを楽しめる「caboulot enm.(カブロ エン)」さん。 お店の中ではお客さま同士の会話が自然と生まれ、お料理とお食事をみんなで楽しむ素敵な空間がとても魅力的です。 お店を切り盛りする川瀬 円(かわせ まどか)さんがメロンを使ったメニューを2品考えて下さいました。今回は2品目、「メロンのガレットシュゼット」をご紹介します!メニュー
つがる市産・水耕栽培メロンを使ったメニューの提供にご協力くださったのは、味はもちろん見た目にも美味しく、美しいお料理たちとワインのマリアージュを楽しめる「caboulot enm.(カブロ エン)」さん。 お店の中ではお客さま同士の会話が自然と生まれ、お料理とお食事をみんなで楽しむ素敵な空間がとても魅力的です。 今回は、お店を切り盛りする川瀬 円(かわせ まどか)さんがメロンを使ったメニューを2品考えて下さいました。今回は1品目、「メロンのエスニック餃子」をご紹介します!
つがる市産・水耕栽培メロンを使ったメニューの提供にご協力くださったのは、日本の四季を大切に豊かな感性を活かした創作中華料理で人々を魅了し続ける「ENGINE(エンジン)」さん。 毎日お客さまが絶えずいらっしゃりお忙しい中にも関わらず、オーナーの松下 和昌(まつした かずまさ)さんがエンジンで提供するメロンメニューを考えて下さいました。 今回考えてくださったメロンメニューは、なんと、「メロンと卵の炒め物」。今までこのnoteにもメロンを使った様々なレシピが登場してきましたが
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第19回は、果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂でイタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の郷土料理とワインが味わえる「NODO」さんがレシピを考えてくださいました! 今回お話をお伺いしたのはオーナーの及川 博登さんとエクゼクティブシェフの浅野 拓也さん。イタリアの郷土料理の魅力と、お店を出されるまでのお話をお伺いしながら、メロンレシピについて教えていただきましょ
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第18回は、果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂で季節ごとの旬のフルーツやお茶をつかった見た目も美しいカクテルをいただくことができるBAR燐光の山谷頼子さんがメロンをつかったカクテルを考えてくださいました! ↑扉を開けると木の温もり溢れるカウンター空間。店内で目をひく数々の本は山谷さんが読んだことがあるもので、カクテルを待つお客さまが手に取って読まれることも。温かく、
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第17回も前回に引き続き、果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂で日本茶と日本の四季折々の食材を用いたフレンチベース料理を、自身の経験や感性を存分に活かしながら提供し人々を魅了する「HASABON」の小坂孝弘さんがレシピを一緒に考えてくださいました! 店名の「HASABON」とは禅語の「破沙盆」に由来する。壊れたすり鉢の意味だが転じて「円熟した境地」というよい意味で用い
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第16回は果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂「HASABON」のつくるレシピ。日本茶と日本の四季折々の食材を用いたフレンチベース料理を、自身の経験や感性を存分に活かしながら提供し人々を魅了するシェフ、小坂孝弘さんが一緒に考えてくださいました! 小坂さんにこれまでのお話を聞きながら、メロンをつかったレシピについて教えてもらいましょう。 ↑店名の「HASABON」とは
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第15回は果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂で、四季を感じる日本の食材をつかったスペインの郷土料理を提供する「エスタシオン」オーナーシェフの野堀 貴則(のほり たかのり)さんが一緒にレシピを考えてくださいました!スペイン料理の魅力についてお話を聞きながら、メロンをつかったスペイン料理のレシピについて教えてもらいましょう。 ➖連日お客さまで賑わうエスタシオンさまですが
第14回は、第12・13回に引き続き、果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂で、有機野菜と自然派ワインを楽しめる「ビストロ お野菜と.」代表の伊藤 賢司(いとう けんじ)さまが一緒にレシピを考えてくださりました。 農林水産省の定めによると、実はメロンも一年生植物(=一年以内に発芽、生長、結実して枯れる植物)であるため、「野菜」として分類されています。数々のお野菜を扱っていらっしゃる伊藤さんにメロンについての想いやアイデアをお聞きしながらレシピについてお伺いしました。
第13回も前回に引き続き、「ビストロ お野菜と.」代表の伊藤 賢司(いとう けんじ)さんが一緒にレシピを考えてくださりました。 今回、伊藤さんにはなんと3つのレシピを考えてくださいました。ありがとうございます! お野菜をメインに様々なお料理を提供する伊藤さんに野菜の魅力についてお伺いしながら、メロンのレシピを教えてもらいましょう。 ➖前回のお話の続きですが、「10年後に自分のお店を持つ」と期限をきめて料理の修行を27歳からはじめられ、いよいよ期限となる37歳の時に有言実
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第12回は果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂で、有機野菜と自然派ワインを楽しめる「ビストロお野菜と.」代表の伊藤 賢司(いとう けんじ)さんが一緒にレシピを考えてくださいました! お店はオープンから4年目を迎えました。 メロンとお野菜のお話、お店をつくられるまでのお話を聞きながらレシピを教えていただきましょう。 ➖お野菜を主役にしたお料理を出されているということ
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第11回は、前回に引き続き、果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂で、日本の四季を大切にした創作中華料理で人々を魅了する「ENGINE」さまが一緒にレシピを考えてくださりました! オーナーシェフの松下 和昌(まつした かずまさ)さんに、お店のお話を聞きながら、レシピを教えていただきましょう。 ➖今まで食べた中華料理で印象に残っているものはありますか? はい。ひとつは
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第10回は果房 メロンとロマンが位置する東京・神楽坂にある店舗とのコラボレーション企画です。 日本の四季を大切にした創作中華料理で人々を魅了する「ENGINE」さまが一緒にレシピを考えてくださりました! 今回、レシピを一緒に考えてくださったのは、 オーナーシェフの松下 和昌(まつした かずまさ)さん。創作中華との出会いのお話なども聞きながら、レシピを教えていただきましょう。
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第9回のレシピを教えてくれるのは、果房 メロンとロマンでスタッフとして働く花ヶ崎さん。花ヶ崎さんにお話を聞きながら、レシピを教えてもらいましょう。 ➖花ヶ崎さんはダブルワークで果房 メロンとロマンで働いてくださっていますね。どのようなきっかけだったのでしょうか? 私は普段、クリニックで検査技師をしています。昔からお菓子作りが大好きで、休みの日にシュークリームやタルトなどを
果房 メロンとロマンがメロンを使ったお家で楽しめるレシピを発信する企画、「メロンのレシピノート」。 第8回のレシピを教えてくれるのは、果房 メロンとロマンでスタッフとして働く今福さん。今福さんにお話を聞きながら、レシピを教えてもらいましょう。 ➖果房 メロンとロマンで働き始めたきっかけについて教えてください。 私は福島県の出身で、「いつか東北を盛り上げられる仕事ができたらいいな」とずっと思っていました。もともと昔から飲食店で調理や接客をしていて、特に自分で作った料理をお