noteでよかった、と思うこと。と、つらいことがある日は。

私は長いことインスタグラムをやってはいるけど、直接知ってる人にはほぼ伝えてこなかった。
でも、こうして始めたnoteのことは、「こういうのやってるよ」と伝えるようになりました。

でも、おもしろいことに、直接知ってる人から「読んだよ〜」、という感想をもらうことがほとんどなくて、まったく直接知らない方が“スキ”を押してくださったり、コメントをくださったりしています。
インスタグラムでコメントをもらった時は、「この人はどんな人なのか？」と、ちょっと相手を怪しむような気持ちになったこともあったけど、このnoteはそういう気持ちがなく、交流できるのがうれしいです。

これは、noteというプラットフォームに、まず広告などがないということ、なので、純粋に投稿したい人、投稿を読みたい人が多いこと、があると思います。
ベースがそういう場所になっているので、やり取りがきっと純粋になれるんじゃないかな？と思うんです。

広告が画面に出てこないという、画面のこのスッキリ感も、私はとてもスキです。
文章が浮き立つ感じというか、行間を感じることができるデザインというか、、、。
やっぱり書きたい人、読みたい人にちょうどいいんですね。noteは。

身近なところで、noteに書くような話題ができる人が少なくても、こうしてnoteに投稿したり、リアクションをもらえることは、私の救いに、日々の楽しみになっています。
noteがあってよかったし、投稿始めてよかったな、と思います。

なので、
今日も立ち寄っていただいて、ありがとうございます。


🌃昨日思った一言
つらいことがある日は、元気になろうとせずに、とにかく明日まで生き抜いてみよう。
朝が来たら、また気持ちが変わってることもあるから。


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