自分だけの答えを出すために
自分だけの答えを出すためにやることは、よーく自分の中をみること。
なぜ嫌なのか、ではどうだったらいいのか。
またはどうしたいのか。
どんな嫌なことも、一つひとつ、何が嫌なのかしっかりといろんな角度からみてみる。
その嫌なこと一つひとつに対して、どうなったら自分にとって良いものなのかも追求してみる。
それを総合的に比べたり、精査したものが自分の真実・答えなんだ。
じっくり答えを出すから、その先の結果がどんなものでも後悔がないものになる。
思い切って違う方向に進むかもしれない。
答えを出すまでの自分を見つめる作業の中で、もうちょっと工夫してみようと、今までとは違うアイデアが生まれるかもしれない。
または、もう一回まずはやってみようとそのままを維持してみたり、気持ちや見方だけ変えてやり続けることもできる。
いろいろ試してみたら良いんです。
違ったまた修正すれば良いんです。
まずは嫌だなとか、なんか違うなと思ったら、じっくり自分を見てみよう。
(感情に勢いよく流されるのもオッケーだけど🤭)
私は散々感情に流されて逃げることが多かった。立ち止まって自分をよくみるようにもなれた。
良く自分を見て、見方を変えてもうちょっと踏み止まることもできるようにもなった。
一回ですぐに決められない場合は、行動しながらAもBもやって見てやっぱり違うのであればCなんだという答えの出し方でも良い。
決まった方法やロジックなんてない。
その瞬間自分にとっての真実や良いと思ったことをやってみるために内観・内省をするんだ。
今を生きるというところにつながるんだね。
今この瞬間の答えが、今の自分の真実だから。
一歩一歩でも大丈夫。
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