10歳の私へ。私は今無職です。
10歳の私へ。
この時の私は恐らく「看護婦になりたい」と、将来に胸を馳せていたことでしょう。
しかし18年後、貴方は無職のニート、そして鬱病で生活弱者になっています。
あの頃の私が一番望んでいない人生を歩んでいます。
だからと言って、悲観することはありません。
なぜなら、今が一番楽しいからです。
大学卒業までは順調でした。
貴方は品行方正な優等生で、大学も公立の大学を卒業し、一般職で新潟の会社に正社員として働き始めました。
しかし、その人生の王道のルートを壊した人がいます