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mehoriのライフハックジャーナル

ほりまさたけの日記的エセーの置き場です。ブログLifehacking.jpの読者や「ライフハックLiveshow」のリスナーならばニヤリとするような、私の日常の断片を不定期にお届…
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2019年6月の記事一覧

7月の特集は「小さな習慣で日常に + αを生み出す」です

今月もライフハック・ジャーナルを購読いただきありがとうございました。 さて、6月はなんと…

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めほりFM:6月のまとめ。VRで美少女になること

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※試聴版です。オリジナル版(13:27)は購入後に視聴できます。

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ソーシャルと読書とFOMO

FOMOとは、Fear of Missing Out つまりは「楽しいことを逃してしまうのではないかという恐れ」…

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iPad OS 13 パブリックベータで生活をしてみる

システムは一番弱い鎖の部分から壊れるといいますが、機能性もそのもっとも基本的な部分が満た…

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1000万インプレッションを記録した「アイガモロボ」のツイートの広がり方の記録

先日、ブロガーとして日産自動車から招待をうけて、日産のエンジニアが開発した「アイガモロボ…

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論文の覚え方にみる2軸思考の情報整理

特定の業界には、その業界だけで通じるスキルがあるものですが、学術研究をしているひとだった…

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「個人の時代」の熱的死と、マイクロコミュニティ

これはまだまだ論理的に完全な、筋道のたった話にはなっていないのですが、最近ここ10年ほどあったウェブが個人をエンパワーメントするという前提がその自重によって押しつぶされそうになっているのを意識しています。 「個人の時代」の熱的死、などというと熱力学的エントロピーをご存知の人には通じるかもしれません。受け止められる量を超える「個人」が発信されることで、結果的にとなりの個人との差がわからなくなるところまでウェブが飽和するというイメージです。

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テクノロジーよりも大勢のユーザーのほうが情報を組織化できる例

前回は、紙の本が生み出すことができる情報整理の限界に近い例についてご紹介しました。 その…

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Science Fiction: The Early Yearsにみる紙の知的情報整理の限界点

先日の「ライフハックLiveshow」#330回で時間を使ってお話したのですが、ちょっとした興味があ…

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Lifehacking.jp のテーマを地味に刷新。 Version 5にしました

思い立ったが吉日ということで、Lifehacking.jp のテーマを新しいものに変更し、Version 5にし…

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