AIのレベルと愛のレベル

こんばんは、めぐしです。

前回、コンテストのお題でもあった
「元気をもらったあの食事」
を思い出していたら、、

「愛をもらったあの食事」
に勝手に変換されてました＾＾；

まぁ愛をもらえると元気になるし、
いいですよね？笑

ということで前回は、
料理を通して愛を感じることができました。

愛のレベルが上がるほど
「何であっても愛を感じられるようになる」
と思っていますが、
まずは「これっ！」てものを見つける。

僕の場合は、
「自分を犠牲にしてでも育ててくれる教育」
「相手のためを心底思うマッサージ」
などで愛を感じました。

なので、
まずはその分野から
愛を表現していこうと考えています＾＾

でも、
これからAI社会になって
どんどん無駄が省かれていく。。

料理もAIで簡単に作れる時代になると思うし、
教育やマッサージだって
AIロボットがやってくれる🤖✌

だけど、
この一見無駄と思われている部分にこそ
愛があると思うんですよね。

手間暇や労力をかけた分、
つまり、非効率が愛を生む。

これから僕たちは、
「効率を求める場合と愛を求める場合」
に分かれる気がしています。

AIがつくった料理を
手軽にパパっと食べたい時もあれば、、

「思い出のおむすび」のような、
一生懸命時間をかけて作った料理を
愛を感じながら食べたくなる時がある。

だからといって、
AI（アイ）か？愛か？を選ぶのではなくて
上手く共存していける世界が理想ですね☆

AIのレベルはほうっておいても
この先どんどん上がっていきます。

じゃあ僕たち人間も、
それに負けないくらい
「愛のレベルを上げていこう」
というのが僕の持論です＾＾

もしAIが人間を超えて
人間を滅ぼそうと考え始めた時に、、

「愛のレベルは人間には勝てない」
「だから人間は必要な存在だ」

と思ってくれるはずです。笑

未来は愛のレベルしか勝たん😘ww

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました＾＾

とりあえず　今日も人生　楽しもう♪
心の声の　おもむくままに☆

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