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三つ子の子供達の紹介をしてみた

こんにちは、めぐしです。

前回は、
川柳と俳句と短歌に挑戦してみました^^



最初から、
「それぞれ一つずつ投稿しよう」
とは思ってたんですけど、
繋げるつもりはまったくなくって、
色々考えている間に、、

「繋げれるじゃん!」
ってなって繋げました。笑

なんか自動的に繋がった感覚で、
さすが宇宙杯って感じがしました☆



それにしても、
こういう俳句とかって解説するものではなくて、
「詠む人が自由に解釈するのが俳句かな」
とは思いながらも、、

せっかく生まれ出た俳句達ですから、
「自分の意図がどこまで伝わってるのか?」
も気になるし、
自分なりの解説をしてあげたいと思います♪





まずは川柳の、

可能性 空見上げれば 答えあり


これはそのままですが、
「自分の可能性を知りたければ、
 空を見上げれば答えはあるよ」
ってこと。

空の先には宇宙があり、
宇宙には無限の可能性があります。


そして、
自分と宇宙は繋がっているのだから、
「自分の可能性も無限大☆」
となります。





次に俳句の、

初虹や 愛の光線 はるかから


これはまず季語を調べて、
「初虹(春の虹)って季語がいいなぁ~♪」
ってところからつくりました^^

愛の光線はもちろん太陽のこと。

その太陽の光が、
はるか遠くの宇宙から、
光という愛を届けてくれている。


まだ淡くはかない感じの虹だけれども、
いつかは愛によって、、

「はっきりくっきりとした虹」
「揺るぎない心をもった人」

になれればいいなという願いを込めました☆


ちなみに、
春の俳句ということで、
春と「はるかから」をかけてます。笑






そして最後の短歌の、

月照らす ものは違えど 惑星に
フツフツ燃える ワクワクの火よ


月を照らすものといえば太陽。

ただそれとは別に、
自分の内側のワクワク(心の火)
によって月(人)を照らすことができる。


惑星というのは地球のことで、
つまり僕たち一人一人の意識が変われば、
月のような大きなものにだって
影響を与えることができるはず☆





以上、
三つ子の子供達の紹介でした。笑


どこまで伝わってたかなぁ?







最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^

とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆






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