酵素ドリンクを使ったファスティングの選び方
ダイエットや体質改善、健康のために
ファスティングは最強の方法。
そんなファスティング、つまり断食は最近ではブームになってきており、
言葉を耳にすることも多くなってきたと思います。
16時間、あるいは1日間のファスティングといった短期間のものから
2，3日間断食する、長期間のファスティングがありますが、
最短で体の変化を感じたいのなら
2、3日間の長期間のファスティングが
おすすめです。
まずは自宅でやってみたい、という方には
酵素ドリンクを使ったファスティングは
手軽にできるいい方法なのですが、
酵素ドリンクを使ったファスティングって
ネットで調べたらいろいろあって
どれがいいのか悩みますよね。
そして、
長期間のファスティングは
自己流でやると効果が半減したり、
逆に体にとってマイナスになってしまいます。
せっかくファスティングするなら、
最大限効果を出したいですよね！
なので失敗しないために
酵素ドリンクを使ったファスティングを選ぶ時の
ポイントを3つお伝えします。
１．酵素ドリンクの原材料をチェック
ファスティング中は毒素が出て、
体の中からデトックスができます。
ファスティング中に人工的な物が入った酵素ドリンクを選んでしまうと、
毒を出しているのに、毒を入れてしまう状態になってしまいます。
なので人工的な添加物が入っていない酵素ドリンクを選ぶようにしましょう。
パッケージを見て、
よくわからないカタカナのものが書いてあると
その大半は化学合成された添加物です。
酵素ドリンクは、植物を発酵させて作れらているので、
製造工程（どこで、どうやって、発酵期間は、、、など）が
きちんと書かれているとなお、安心ですね。
２．酵素ドリンクの飲む量をチェック
酵素ドリンクは植物を発酵させて作られています。
栄養素がギュッと凝縮されており、
ビタミン、ミネラルが豊富で、腸内細菌のエサとなるような体にいいものが入っているのですが、
砂糖で発酵させているので、どうしても糖質が高くなります。
どんなにいいものでも飲み過ぎはNG。
酵素ドリンクの1回に飲む量が多いと、血糖値の急上昇を招いてしまい、
逆に体に負担をかけてしまいます。
そして、1日に何回も飲むと、
その分、血糖値がずっと高い状態が続き、
脂肪燃焼、デトックス、オートファジーといった
ファスティング中に起こるいいことが
起こらなくなります。
ファスティング中、たくさんドリンクを飲むように『設定』すると
消費量が増えて、売り上げが上がり、その会社にとっては利益になりますが。
それが私たち消費者にとっての健康にいいかどうかは、別です。
私たち消費者の健康のことを考えている良心的なところは
ドリンク量は比較的少なめに設定しています。
なぜなら、その方が効果が高いからです。
そして、
なぜ、その量に決めたか、
という理由も明記していますので、確認してみてください。
３．ファスティングがプログラム化されているか
ファスティングを成功させるには、
ファスティング期間中だけではなくて、
その前後の期間の食事や過ごし方も重要です。
そこをちゃんとやらないと
逆に体を悪くしてしまいます。
その方法もきちんと明記されているかどうかも
選ぶ際に気を付けてみてください。
そして、初めてやるのなら
専門家のサポート付きをおすすめします、
プロの方に教えてもらいながらファスティングをすることで、
正しい方法でファスティングができるだけでなく、
一人でめげそうになっても乗り越えられるし
何か体調に変化があった時や疑問に感じたことは、
すぐに聞けるので安心です。
サポート付きだと最初はお金がかかりますが、
一度やるとやり方がわかるので
次からは自分でできます。
一生分の健康知識を得れるので
いい自己投資になると思います。
以上、3つのチェックポイント
１．酵素ドリンクの原材料
２．酵素ドリンクの飲む量
３．プログラム化されているか
でした。
酵素ドリンクを使ったファスティングを選ぶ際の
参考にしてみてください。
私がオススメするファスティングは、
《ハーモニック・ニュートリション》
ファスティング期間中に使う
酵素ドリンク、酵母菌のサプリメント、梅干しや、
復帰食に使うおかゆ、玄米ご飯がついており、
さらに、
ハーブティー、温泉の元もついて
カウンセラーのサポート付きでできる、
すごくお得なファスティングです。
きちんとしたエビデンスに基づいてプログラム化されており、
安心してファスティングに取り組むことができます。
すべての商品は質にこだわっていて
安心できるし、そしておいしくいただけます。
最短、最速で効果を出せるファスティングです。
○ダイエットしたい
○体質を変えたい
○不調を治したい
○もっと軽やかに動けるようになりたい
そんな方は、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。