決して派手なことではなく、むしろ地味なこと
こんにちは、NLPコーチの小林 恵です。
昨日のコラボライブを振り返り、ここまで成長するためにやってきたことは、決して派手なことではなく、むしろ地味なことを続けてきたのだと思いました。
千夏さんはよく講義の中で、スキル・テクニック論ではない!とおっしゃいます。
先日まで受講していたヒプノシス・プロコースでも今本先生と何度もそのことについて教えを説いてくださっていました。
NLPもヒプノシスもスキル・テクニック論ではない。
そしてそれと同じように、成長に必要なのもスキル・テクニック論ではないのだと気づきました。
昨日の個人ライブにも繋がる部分ではありますが、何か新しことを学ぶことが真の成長ではないのだということ。
もちろん繋がることもあるかと思いますが、ただ学びを増やすだけでは、それは真の成長につながりにくいのだと私は考えます。
真の成長に必要なのは、もっと地味なこと。
自分自身を知ること。
自分自身の土台を整えること。
そしてそれを、続けること。
自分で考える力を身につけること。
なのだと、今の私は思います。
どなたかの気づきになれば幸いです。
まず、自分を知る。
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