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「君がため 捨つる命は 惜しまねど 心にかかる 国の行く末」
令和元年 夏のこと
龍馬はんを巡る探訪
2011年以来の再訪
今回の初訪問地は
龍馬はんと中岡慎太郎氏のお墓
お盆参り
寺田屋襲撃の様子を
語り部のおばさまから話を聞いて、
よりリアルに感じる
しまいには、梅の間で
シミュレーションする笑
<2軸テーマ>
「砲弾跡、これは誤発なのか、
威嚇なのか」
「刀跡は、逃げる直前の奇策
それとも伏見奉行の振りかざした刀なの?」
『国(にっぽん)がひとつになるためなら、この命は惜しくない!』
位(役職)とか度外視して
龍馬はんは視座が高い!
脱藩浪士(勝手に組織抜け出した)龍馬さんですが土佐藩の後藤象二郎氏とも懇意
(人たらし、懐入上手)
近江屋での暗殺が無ければ
きっと新政府のメンバー
だっただろう
本人は辞退しそうな感じがするなぁ
ニッポンの夜明けのために
奔走し続けた、志士たち
京都市内を一望出来る見晴らしの良い
場所から令和元年の現在を
龍馬はん、慎太郎はんが
みつめる、みまもる。
ニッポンは明るい未来
進めていますか?
「今一度洗濯したく候う」
になっていないですか?