WiLL ・・・「未来と意志」 富山大学 黒田講堂前で発足 行動力あるキャプテン もりごのおかげで 学部・学科も一緒の仲間内で立ち上げた 4年間限定 サッカーサークル「WiLL」 日韓W杯2002年の春 出逢い W杯ブームに乗って結成 実に平凡な富山県 ザ地方大学ですが、 この年次、私達の世代は 「何てことない”日常・当たり前”から面白いを見い出し、より濃くして共有し、笑い合う」 ことに非凡な人間が集まった年だったと振り返っても、そう思う。 教授陣からは 「こんな動物園
「鈴木京香」ファン友人:美菜子ちゃん。 彼女が7.14誕生日を迎えた節目に、久しぶりに連絡取り合った。 彼女宛に送られたご無沙汰な京香さん発信、心温まるお礼メッセージを共有してもらった。 私自身、初めて「女優 鈴木京香」という人と 向き合って話ししたのは、8年前。 8年前の2012年から、季節の変わり目とともに 京香さんは葉書や手紙やお菓子を送ってくれる。 今回の美菜子ちゃん宛に送られたKyokaメッセージから 読み取った気付いたことや、鈴木京香についてつらつら書く
『マイ・プレシャス・リスト』(米国・2018) IQ185の健全な引きこもり女子が ストーリーの主役 彼女は対人関係能力ゼロ IQ185ってどれほどの脳力があるのか 平凡なワタスには想像もつきません。 理路整然と 事実と根拠を織り交ぜて セラピーの先生を 完膚無きまで説き伏せる姿は 彼女の意地と19歳の少女ゆえのあどけなさを感じました。 彼女は 自室で本を黙々と読みふける毎日を 送る自分を前面にし「これで良い、これが性に合う」と自身に納得感もつ一方で、対人とのコミニュ
とにかく、人に役立てる事はないか 考えて、振る舞う。 『接客をするその場限りではなく、誰かの人生に密に関わりを持てる仕事』 銀座に生きるママ 白坂亜紀さん NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」みた時から気になる存在です。 所作、話す内容、振る舞い。相手の気分・調子にあわせた最高峰の接客の裏には、毎日のお礼メールと、2万5,000通に及ぶ年賀状送付、バレンタインの贈り物準備。送付状手書きでした。 夜どんなに遅くなっても、毎朝起きての日課。 たゆまぬ努
弟子入りする時が来た! な、とそう感じています。 え、誰に? とか思っちゃった方、 気にかけてくださり ありがとうございます😊 ワタスが好きで、 積極的に取り入れている 思想のふたり。 lecca と しいたけ. ※現在:政治家と占い士 2人の共通点。 早稲田大学 政経学部出身 ふたりは歩んで来た道も 年齢もちょと違うし、 4歳は誤差だね(^ ^) 現在求められている役割も違えど、 名々が核とした「自分の哲学」持っているところが、ワタスの好きな理由
・親愛なる君へ(2010米国) ・君への誓い(2012米国) 2作品ともに俳優 チャニング・テイタム氏が重要な役割を果たす。 柔和な雰囲気から発せられる優しさ あと、ひたむきに愛する人に向き合う姿勢もカッコいい。 どんな困難があっても 根気強く諦めない姿勢、が素敵。 相手を理解しようとする、優しさ持って理解しようとする姿勢が、素敵。 自分が優しい男にみられたいという邪でなく、純粋にありったけに相手を想う気持ちが振舞いに出ているところに、温かみを感じる。 私は
引きこもり生活で観た映画 読書しながら専ら映画みていもす。 オススメ1 ・七つの会議 (邦画 2017年) 義とは 誰のためにあるか 何のために使うのか を考え、行動にうつせる自分でいるのか 唸らさせる内容でした! オススメ2 ・スポットライト世紀のスクープ (米国 2015年) 実話を基にしたジャーナリスト仕事への執念を描く作品 聖職者も同じ弱い人間であることを、周りも理解する必要があるなぁって思った。制度に縛られて生きることがどんなに大変か、制度の中身そのもの
ワンダー 君は太陽(2017 米国) 主演 ジュリアロバーツがお母さん役! ハマってた! 実力もあって素晴らしい女優さん。 醜さとは、表面にうつるものでなく その人の内面にはびこるもの(思考)なんだろうな。 生まれつき障害により人とは違う顔で生まれた息子に母親が言った台詞が心撃たれる。 「人の心は未来をあらわす地図で顔は過去をあらわす地図なの」 両親ともに息子に付きっきりで、1人で何でもこなす(しかない)長女の孤独も、痛いほどよく判る。 それだけみんな役に生きて
コンテイジョン(2011 米国) ウィルスにより突然 「当たり前」の日常が当たり前で なくなった際、人々がどの様に 関わって、どのような対応をするか 丁寧に描いた作品。 コロナウィルスと闘う今、観ると 唸らずにはいられない。 ・疫学者による発生源調査 ・第一検体現場に赴いて調べ尽くす機関従事者 目に見えないウィルスと最前線で 闘う人達の使命感と、 一方で自分の最愛の人を 守りたい一心で 「ウィルスが拡がっているから シカゴから逃げろ」と伝える姿も 描か
富山生まれ とやま育ちの私 会社員でも 何処に居ても働きを認めて貰える 時代に変わる、 アフターコロナはきっと。 毎日会社に行かずとも、 在宅勤務のように オンラインベースの仕事の進め方 も主流になってきているから 首都圏で働く人達は これから働く場所を選んでいける 場面が増えるんぢゃないかな。 ・地方都市+時々都心生活 ・都心+地方都市半分 とか 都心と地方交互で過ごせる毎日 生まれ育ててもらった街 晴れた日 眼の前に広がる 山々の稜線と空が 交わっていくよう
映画 「愛がなんだ」(2019邦画) 観ました。 リアルな描写 曖昧生活 観終わった直後の率直な感想 「歯に何か詰まっていずい」感じ 爽快感 感動感 は、正直出会えなかった。 それだけ、映画の完成度が高いのです。 *理由は下記に。 「幸せになりたいっすねぇ」のナカハラが この作品の中で最も人間性、人間臭さ(泥臭さ)感じた。 映像で1番好きなシーンは 「コーヒー飲み干した後の マグカップの底」 が描写されたストーリー前半 金曜日の夕刻 待ち人からの
1991年月9フジテレビの代表作 「カーンチ♡」 そう、 あの日あのときあの場所で君に出会わなければ〜♬ の東京ラブストーリーを実に29年ぶりに観た。 在宅勤務になって、ゆとり時間が出来たおかげさま。 同時期に東京ラブストーリーを見ていた男友達(2児のパパ)と、 場面場面の登場人物、男女の振る舞いについてやり取りする。 当時、リカの奔放なんだけど、一途なところが大好きだった私(同性として憧れた)。さとみちゃんの横取り具合が嫌いだった。 今回、いい大人になって再び観た。
アメリカに負けなかった男 〜バカヤロー総理 吉田茂〜(邦画2020) 私この作品観るまで、吉田茂総理大臣といえば、豪快なじじぃなイメージ。 カントリージェントルマンと言われた白州 次郎氏が 吉田総理の側近としてながく、苦楽を共にしていた。 白州次郎側から見た吉田総理しか知らないまま、この作品を見始めた。 「サンフランシスコ講和条約」 英表記から母国語に変えて、和紙の巻物にして、 (↑これは白州次郎さんの信念) 日本国の新しい「夜明け」を、 サンフランシスコから日本国民
合戦前夜 〜武将たちのストラテジー〜 戦国武将たちが取った戦略を分析する歴史ドキュメンタリー #4 山崎の戦い 羽柴秀吉 〜天下のネゴシエーター〜 ・羽柴秀吉は、現代で言うと、シリコンバレーにいるスタートアップ企業の社長のよう。 調略と人脈をフルに生かして、周りを巻き込んで、仲間にして、戦況を有利に作っていける男。 山崎の戦いの相手、明智光秀は論理論理論理の男だった。信長公の怒号を間に受け過ぎて、消化しきれなかったがため6月2日の謀反(本能寺の変)に至った
「二つの祖国」(テレビ東京2019) みました。 山崎豊子作品 好きです。 小学生の頃みて衝撃を受けた『大地の子』を皮切りに ・白い巨塔 ・沈まぬ太陽 ・不毛地帯 ・華麗なる一族 などを映画・ドラマを通じて作品に触れてきました。 ※2つくらいは原作読了。生粋の山崎豊子ファンからしたら私はにわかです、ね。 にわかかもしれません。 でも、好きです。 豊子さんは女性なのになんでこんなに 泥臭くも、情熱的で、緻密な男社会を鋭く描けるのだろう?? って不思議でした。
大好きで大尊敬するサッカー選手 女性編は 宮間あや選手 東京五輪2020でお目にかかることは むつかしそう 宮間さんが素晴らしいところ。 2011年W杯日本初優勝 最後のPKが決まった瞬間、 なでしこイレブン誰しもが、最後のキッカー:熊谷選手に全力で近寄って抱き合い、ようやく辿りついた世界一の頂き、喜びをチームメイトと噛みしめていた。 その中で、宮間選手は共に称え合う輪にはすぐに入らなかったこと。 それは 歓喜に沸くなでしこイレブンと 抱きしめあって喜び分かち合う 前