「光る君へ」第20回がざっくりわかる!ネタバレ雑感メモ
「淡路守になれたのは神仏のご加護に相違ない」(じゃないよね?)の為時パパの顔。
弟道長「宋人来航で大変なのに新しい越前守が漢文が苦手…だと!?」姉詮子女院「あ、怒ってる」
宣孝×紫式部まひろ(後の夫婦)のいい画。宣孝「除目まだ動くかも」
からの、なんかまひろがあきらかにやばいこと考えてる。
案の定、パパのフリして漢詩書くまひろ。
筆跡鑑定道長。為時パパの漢詩の申文、まひろの代筆と見抜き、一条帝に奏上→土壇場でパパ越前守に任官。
道長との関係を問いただすパパ。そりゃ聞くわ。
「悪しき気が漂っておる」by倫子
女院詮子呪詛されるの巻。と思ったら道長も呪詛されてた。高階だから伊周・隆家のママ貴子(儀同三司母)のお父さん。
駄々っ子伊周と腹の座った隆家。
きたコント、と思ったら定子が2時間ドラマの最後みたいになって尼になるところを清少納言と紫式部が目撃するっていうどんな大河や(どちらかと言うと褒めてる)。
今週も予告が濃い。
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