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#息子の成長〜6歳編〜34

に し ろっ ぱっ とお

いち、に、さん・・・と指折り数えていたのが記憶に新しいですが、いつの間にかスピードアップ!
更には、
「これ言える?いち さん ご なな・・・(かなりたどたどしい)」と得意げ。

まだ偶数、奇数という概念は知らないけれど、0から始めて2つずつ数えるときと、1から始めて2つずつ数えることができる、と気づいたようです。

今のスポンジ状態ならなんでも覚えられるよ。
九九、入れとこ?同じ数を何回も足すの、大変じゃん。
九九って呪文があって、大人はみんな言えるんだけど、やってみない?と誘導するもまだ暗記には至らず。
×5をするとき、息子の中では「2倍にして、更に2倍にして、元の数を足す」という解法を取るようなのですが、よくある方法なのでしょうか?私みたいに何も考えずに丸暗記するのではなく、何かしらの意味を見出そうとしているのか?(親ばか)

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