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【実体験】体脂肪率を10%切る方法 前編

こんにちは!
福岡県春日市のパーソナルトレーニングジムMPL.
トレーナーをしている田中洋平です。

今回は僕自身が

体脂肪率を20%以上→9.5%

まで落とした話について前編と後編に分けて書きたいと思います。

私の身体のビフォーアフター

まずは体脂肪率が10%以下になる前となった後をご覧ください!

この時が体脂肪率20%以上…
こちらが現在で体脂肪率9.5%

ダイエットを指導するトレーナーの体が絞れてないと
説得力がありませんよね…

どうすれば絞れたのか
今から説明します^ ^

体脂肪の落とし方

コレをしたら体脂肪が落ちた 〜糖質の摂り方〜

“糖質制限ダイエット”というものがありますが
この方法は確かに体重は落ちます

しかし、慣れてない人がガッツリやると待ち受けるのは

低血糖

コレは怖い。怖すぎる。
なぜかというと低血糖による症状は

・必要以上の空腹→食べ過ぎ→血糖値が乱れる→必要以上の空腹→以下無限ループ
・集中力の低下、イライラ感の増大
・慢性痛(腰痛、肩こりなど)
などなど、良いことなし!!!

(低血糖については後日、詳しく書いていこうと思います。)
結局、反動でリバウンドするのが関の山です。

なので、僕は糖質は少し食べてもOKとしました!

その量は
1食につき拳1個分

それくらいの量であれば
糖質が脂肪に変わらない量ですし
低血糖症状も抑えられるので僕自身問題ありませんでした^ ^

コレをしたら体脂肪が落ちた 〜糖質を摂る時間、摂らない時間〜

糖質は量に気をつければ摂っても良いと書きましたが
摂る時間には注意が必要です。

朝や昼は通勤や仕事などで体を動かしますよね?
夜はどうでしょうか?
おそらくほとんどの方が寝るだけではないでしょうか?

動く=エネルギーを使う=カロリー消費する
動かない=エネルギーを使わない=カロリー消費しない


ということは夜に糖質を摂ると…
消費しなさそうですね…

ということで
朝・昼=拳1個分の白米の糖質量
夜=糖質制限

僕の糖質制限はこのような緩やかな内容でしたので
辛くなく、続けることができました^ ^

今回はここまで!
後編は
“◯○の選び方”
“◯◯を続けること”

という内容で書きたいと思いますので
楽しみな方はフォローをお願いします^ ^

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