「自己愛者」 特有の異常特性①
こんにちは、Medです!
近年急激に増えつつある「自己愛性パーソナリティ障害」について触れておきたいと思います。
他者を見下したり、他人を感情・立場・背景などを全く無視して道具のように利用したり、他人のものでも平気でパクるその異常性は皆さんも経験された方も多いのではないかと思います。
自分の利益を得るために、ありとあらゆる手段で「他人の妨害」をしたり、「名誉を傷づける」「他罰的」「ストーカー様のつきまとい行動」で極めて迷惑な存在です。
通称ナルシストとかドンファンとか言われるその病態について触れておきます。
この疾患は男性だけではありません。
女性にも診られるその特徴について触れてみたいと思います。
といった形で執筆します。
もし「自己愛性パーソナリティ障害」に自身や周囲で思い当たる方がいらっしゃった場合は、専門機関を訪ねることを強くお勧めします。
当方はこの疾患者について、いかなる関係性も一切お断わり致します。
というよりも、当方は学生時代からこの種の人物(クラスターB群パーソナリティ障害者)と年齢・性別・知名度・容姿や相貌問わず意図的に関りを持ちたいと思ったことはこれまで一度たりとも全くありません。
また、今後も関係を持つ予定は一切ございません。
ちなみに私は診断基準を何度見返してみても、この疾患には該当しておりません。
当ブログ執筆にあたり、参考にさせて頂いた各種参考サイト様、画像サイト様には心より感謝の意を表します。
また当ブログ閲覧による、いかなるトラブルも一切責任は負いません。
当方は「診察業務」「相談業務」は一切行っておりません。お問い合わせは「法律関連」の場合は「弁護士事務所」など、「精神医学関連」の場合は「心療内科」や「精神科」などお尋ねください。
当方の記事の中で「診る」という言葉を使用する場合があります。これは、当方が「診察する・治療する」という意味ではなく、読者の方が「鑑別すべき・判断すべき」という意味です。
※当ブログ内容、構成、コンセプト等の盗用、窃用、応用、無断転載等は一切許可しません。
※注意書きをご確認ください。
<次回記事>
<関連記事>
①自己愛性パーソナリティ障害
自己愛性パーソナリティ障害者(以下、自己愛者)はクラスターB群パーソナリティ障害者(以下、クラスターB者)の4分類のうちの一つです。
この項目の<プチ目次>を提示します。
◆診断基準
この精神疾患の診断基準は、わが国でも使用されているアメリカ精神医学会が発行している書籍「DSM」で規定されています。
現時点では最新の診断基準であるDSM-Vを基準に以下に提示します。
上記のように、5つ以上を満たす場合は自己愛性パーソナリティ障害の診断の可能性を強く疑わせます。実際の診断名をくだす権限は精神科医にあります。
また他人の権利を軽視や無視する「反社会性」の顏を併せ持つ自己愛者をここでは「悪性ナルシスト」と呼称します。
最近人気の某マンガ「鬼■の刃」に出てくる「鬼舞辻■惨」こそ「悪性ナルシスト」の究極といっても過言ではないでしょう。
◆意外にも「ありのまま」の自分を愛せない障害
誰でも「背伸びをしない」「ありのまま」の自分があります。
「理想の自分」と「現実の自分」に乖離(かいり)があると、「ありのまま」の自分を愛せなくなります。
また「人生の目標」があったとして、「理想の自分」にいきなり近づける人なんて普通いません。
「長期目標」と「短期目標」を立てて、ゆっくり「理想の自分」に近づけるよう努力を継続するしかありません。
また少しずつでも「成長した自分」を都度認め、「次のステップ」と段階的に「成長」していくのが健常者です。
「自己愛者」の場合は、それを急ぎ過ぎるあまり、
など、他人を巻き込んで迷惑をかけるパターンが非常に多いのが現状です。
それは「自分は常に賞賛されていなければならない」という思考と「現実の惨めな自分」との乖離に悩む障害、つまり
「現実の自分」「ありのままの自分」を愛せない障害とみる方が自然でしょう。
<関連記事>
◆プライドが高過ぎて他人に迷惑をかける障害
ところで、プライドって何でしょう?
改めて意味を調べてみました。
簡単に言うと「誇り」や「自尊心」ですね。それ以外でも「気位(きぐらい)」という言葉があります。
「位(くらい)」という言葉がつくほど、「他者比較」がないと成り立ちません。
「男性はプライドの生き物」と言われるところからも、この障害は女性の6倍くらい男性の罹患率が高いです。
「男性は縦社会」「女性は横社会」と言われていますが、特に「縦社会」的な要素が強すぎる業界では、この疾患の罹患率も高いのも頷けます。
この障害を持つ人物がいかに「プライドを高位に保ち」「見下した相手を低位に下げ続けよう」「見下した相手が自らを凌駕しないようにしよう」とするかがよく分かります。
また「プライド」が「傷つく」とはどういった状況でしょうか?
こんなことをされて喜ぶ人なんてまずいません。
「自己愛者」が最も嫌う状況であると同時に、自己愛者自身は「ターゲティング対象」には平然とやってのけるという全く「身勝手極まりない」障害と断罪せざるを得ません。
◆プライドを高位に保つ方法
健全者であれば、「自らの視覚上に移った対象に悩みがありそうな場合」「対象自らが相談を持ち掛けてきた場合」「公開物に対して助言をしようとしている場合」以外は「干渉すること自体あり得ない」と理解できます。
しかし、自己愛者は「君のことが心配だ」とか「君には僕の〇〇が必要だ」などと言って、対象に執拗にまとわりついては、望みもしない監視・監督・干渉・助言などを出すことによって、「プライドを高位に保とう」「不当に利用(自己アピール・集客利用)」とします。
自己愛者は「助言をする人」と称してターゲティング対象にしがみつき、「分からないこと」を無理矢理に引き出しては、それに対して答えたり、何かを教えることで「プライドを高位」に保とうとします。
その「無理矢理」に「引き出す」過程で、個人の「プライバシー」や「知的財産領域」を侵し、その個人に甚大な「経済的損害」「精神的損害」をもたらすのです。
したがって、この障害は「先生」と呼ばれる職業者にも比較的罹患率が高いことが当然予想される訳です。
別記事にも記載予定ですが、この「先生」という職業者にサイコパスが多いところも関連性があるようです(最も多い職種で最大約30%ほど)。
なお、異常性が高くなると次のようなことをしでかすようになります。
<関連記事> ※パワハラや対策、慰謝料問題に着手しています
②異常特性とタイプ分類
この障害を持つ人物は、何でもかんでも「管理」したがる傾向が異常に強いように思えます。一見、「管理者にもってこい」と思われるかもしれませんが、他人のプライバシーまでも「管理」しないと気が済みません。
自分の「プライバシー(私事)」「どこでどういう行動を取るか」まで他人から勝手に「把握」「管理」「干渉」されたい人など、通常いません。
例えば、ある管理者が特定の社員に対して、次のような疑念を抱いたとします。
その際に、その社員の「私生活」を本人の意向を全く無視して勝手に「監視」したり「監督」しようとする人物は「頭がおかしい」です。
その管理者自身、その社員について何か思うことがあるなら、本人をそっと呼び出して「直接聴取」「直接アドバイス」すれば済む話です。
職場にこういう人物が居たとすれば、「個の侵害」に該当する立派な度を越した「パワハラ」という他ありません。
そうした、通常「管理してはならないもの」まで「管理しようとする」異常性こそ「自己愛者」の根幹でしょう。
例えば「気になる人物」の動向が気になる場合には、勝手にその人の「行動パターン」「移動パターン」「移動経路」「差し掛かる時間」などの身辺調査を敢行し、「つきまとい」や「待ち伏せ」などの「迷惑防止条例」や「ストーカー規制法」に抵触します。
自ら「公言」したり、特定の個人や集団に知らせている場合を除き、そんな事実は他者から知られたい人なんて「いない」でしょう。
<関連記事> ※パワハラや対策、慰謝料問題に着手しています
この項目の<プチ目次>を提示します。
◆基本的特性と異常性
別記事でも触れましたが、大まかな特性を以下に列挙します。
◆タイプ分類
「自己愛者」のタイプ分類には次の5通りあるようです。
A.反道徳的ナルシスト
反社会的で搾取的なペテン師タイプの「自己愛者」です。
よくSNSや動画配信サイトでも、「〇〇する奴は搾取されて当たり前」みたいな発信をしている人物を稀に見かけますが、わざわざ自らが「反道徳的ナルシストです」と名乗っているようなものです。
私が執筆するブログでは「自己愛性」と「反社会性」の双方を満たす「悪性ナルシスト」と呼称しています。
B.多情型(好色的)ナルシスト
演技的要素のあるドンファン性格者がこのタイプです。
最近巷で大量増殖の兆しを見せている「悪女」「イキったメンズ」「イキったオッサン」「イキったオバハン」もこのタイプではないかと推察されます。
近年、「パパ活」という「援助交際」が蔓延しているようですが、こうした動向が蔓延することは、もともと健全であった人物を「超絶ワガママ」な「クラスターB」化させる温床であり、取り締まるべきだと思います。
C.代償的ナルシスト
受動攻撃的な回避的特性のあるタイプです。
人には誰でも「優れている部分」「平均的な部分」「苦手な部分」とがありますが、特に「苦手な部分」の埋め合わせをするために、自己を強調するタイプでしょう。
D.エリート主義的ナルシスト
純粋な「自己愛者」のタイプです。
よく「理想」と「現実」という比較がありますが、あまりにその乖離があるパターンがこのパターンでしょう。「特別な能力」には「それなりの努力」が必要ですが、「私はそんな努力など必要ない」と考えているタイプなのかもしれません。
また「特権階級」と呼ばれる人物に近づくために、自身の経歴を詐称したりして、接近を試みるタイプと言えるでしょう。
E.狂信的ナルシスト
妄想的な特徴を持つ「自己愛者」のタイプです。
子供は「自分最強」とか、どこか「万能感」に満たされてるところがあると思います。幼少期のどんなに簡単なことでも「できれば褒められる」というパターンから脱却できない人と推察されます。
「何でもかんでも許されてしまった」「どんな些細なことでも大袈裟な賞賛を繰り返されてきた」などの養育環境が関係している可能性がありますね。
◆発症原因
現在では次の2つの発症原因が考えられています。
A.気質的要因
B.環境的要因
A.気質的要因
この「気質的」ってどういうことか見てみましょう。
つまり「生まれつき」の「ものの見方」と、様々な「人生体験」とが組み合わさった「要因」ということですね。
よく「〇〇ちゃんは◆◆するようになって、何か人が変わったみたいだ」といったことがあると思います。
例えば、それまで引っ込み思案だった人が、何らかのスポーツや遊びを覚えて少し社交的になった、などといった例が分かりやすいかもしれません。
B.環境的要因
「環境的」とは主に「親子関係」や「友人関係」などの対人関係が主でしょう。
別記事に記載予定ですが、幼少期の親子関係はその後の人格形成に重要な影響を与える要素と考えられています。
<関連記事>
Coming Soon...
◆発達障害との関連性
「自己愛者」に限らず、「クラスターB群パーソナリティ障害者」は主に「養育環境」など「後天的」な要因が関与していると言われています。
自己愛者の中でも、その一部には「後天的な環境要因」だけでなく、発達障害に診る「先天的な要因」も関与している可能性が報告されています。
具体的には次のような例があります。
ただ、ここで注意しなければならないのは、「自己愛性=発達障害」という暴力的なイメージを持ってはありません。
あくまで「可能性」であるだけです。
しかしながら私自身、「自己愛者」の中でもベースに「読字障害」を疑わせる症例をSNS上で実際に見かけたことがあります。
<関連記事>
③考え方の異常
この項目の<プチ目次>を提示します。
◆ターゲティング
この「自己愛性パーソナリティ障害」を決定的に特徴づける最も分かりやすいものが、この「ターゲティング」というものです。
ここで勘違いしてはならないのが、「公開物」に対する純粋な「仕事の依頼」は「ターゲティング」とは言いません。
「自己愛者」は「他人との比較」の中でしか生きられない「障害」であり、自らが他に対して「容姿が優れている」「頭脳が優れている」「自慢できるものがある」という感覚に浸れないと「崩壊」する障害です。
特に際立って分かりやすいのは、次のような異常例です。
「特定の他人」を執拗にいじったり、馬鹿にしていないと維持できない極めて「迷惑なプライド」の高さを持ち合わせています。
逆に、自分の「取り巻き」や「イエスマン」に対して、「俺の言うこと聞かねぇと、あぁいう目に遭わせるぞ」という脅迫素材としても「利用」します。
「自己愛者」は「ターゲティング対象」に対して、時に了解可能性を欠く著しい感情をむき出しにする場合もあります。
「ターゲティング対象」から見れば、「お前に言われたくねぇよ」という内容のものが多いですが、それにはちゃんと理由があります。
「自己愛者」にとって「ターゲティング対象」とは、「比較対象」であると同時に「自らの欠点を映し出す目障りな鏡」でもあるということです。
したがって、感情をむき出しにされた「ターゲティング対象」は「鏡」を破壊しようとしている「自己愛者」の餌食になってしまい、「白旗」を挙げるまで執拗にその病的な激昂の対象となる場合があります。
またどんな場面でも「負けず嫌い」は人間が成長する上で欠かせない要素ではありますが、度を超すと他人の人権侵害や名誉毀損、各種条例違反、刑法違反を侵すなど、それは「病的」と判定されて然るべきです。
一度でも、「自己愛者」の「ターゲティング対象」となってしまうと、なかなかその離脱は困難です。
何故ならば、そもそも「比較対象」を必要とする障害であることと、その「自己愛者」自身に「病識」が全く欠落している訳ですからね。
◆過剰な賞賛欲求>他人の立場
「自分は特別」という感覚が強いため、常に不特定多数からの「賞賛」を得たい、あるいは得るのが当たり前ぐらいの立ち位置です。
なので、「周囲は無条件で我を満たせ」ぐらいに「膨れ上がった自己像」であることが多く、他人の心理や立場、環境よりも「我」が重要なのです。
したがって、「俺って〇〇なんだ」とか「<偉人>と知り合いなんだ」とか「俺の業績ってさ」など、とにかく「自慢話」が非常に多いです。
これは「過剰な賞賛欲求」と「他人の立場に立てない」というこの障害特有の特徴がピッタリ合っているもので、相手が例え「高熱にうなされ」たり「うつ病」者であろうとも、執拗に「自慢話」や「説教」を展開して相手の容態を悪くするような異常性があります。
<関連記事>
◆嫉妬深さ
そもそもこの障害の持ち主は「嫉妬深い」特徴があるのです。
よく「男の嫉妬はみっともない」と言われますが、実際にみっともないのがこの障害の特徴です。
もしくは、「自己愛者」自身が他人から「嫉妬されている」と感じることもあるようです。
では、「嫉妬 (しっと) 」というものと、それに似ている「眺望 (ちょうぼう) 」というものをそれぞれ見ていきたいと思います。
まず「嫉妬」を見てみましょう。
簡単に言うと「恋のライバル」に対する憎悪みたいなものでしょう。
この感情が「自己愛者」の場合、了解可能性を欠く程度の異常な「ねたみ」や「憎しみ」の感情である可能性は極めて高い訳です。
次に「眺望」を見てみましょう。
この場合、分かりやすいのが「宝くじ」でしょう。
高額当選をした場合、多くの方は「その事実」と「当選者の個人そのもの」を不特定多数はおろか近親者でもに把握されたいと思うことはほとんどないでしょう。
何故ならば、不特定多数から「勝手に」「把握」されたせいで、不特定多数からの「眺望」つまり「攻撃欲動」「破壊衝動」を向けられる危険性があるからです。
こうした点を見ても、「良い思い」をした時には、その事実は「余計な他者」には知られない方が「圧倒的大差」で「得」ということが分かります。
つまり「余計な他者」から勝手に「認知」「特定」されたり、「噂話」になってしまうことも、決してよいことではありません。
特に「恋愛関係」では、せっかく「良い縁」に恵まれたなら、その事実を不必要に「騒がれない」つまり「認知されない」方が幸せになれるし、成就しやすいということです。
ちょっと脇道に反れましたが、「自己愛者」との「眺望」の関係性を示しておきたいと思います。
こうした観点からも、「不可侵の領域」は誰にとっても「侵されてはならない」重要な要素であることが伺えます。
◆他人を「便利な道具」と解釈する傲慢さ
「自己愛者」の中の特に「エリート気質者」に多いのが、他人を「人として」ではなく「道具として」見ているところがあります。
また極めて自己中心性が強く、自らの主張を通すために「反社会的勢力」を使役することもあります。
「自己愛者」にとって、「反社会的勢力」ですら「便利な道具」でしかありません。
滅茶苦茶かわいく例えるとすれば、
・「反社会性」が「ジャイ▽ン」だとすれば
・「自己愛者」が「ス◇夫」
という構図が非常に表現として分かりやすいかもしれません。
<関連記事>
④まとめ
今回は「自己愛者」こと「自己愛性パーソナリティ障害者」のその「病態」「分類」と「特性」について触れました。
次回は「行動面の異常」と「恋愛面の異常」「職場崩壊の話」「対策」についても触れていきたいと思います。
最後まで閲覧して頂き、ありがとうございました。
健全な方が少しでも安心して暮らせるようなブログ執筆を目指してまた頑張ります。
<次回記事>
<関連記事>
追伸:
当ブログを読んでもし興味のある方はドシドシ当方までご連絡ください。
無論、誹謗・中傷の類は一切受けつけません。
フォロワーになってくださる方はどなたでも大歓迎です。
Twitterアカウント:Med
⑤参考・引用など
・ハートクリニック
・Wikipedia
・プライド コトバンク
・LITALICO発達ナビ
#自己愛 #性 #パーソナリティ #人格 #障害 #ナルシスト #ドンファン #ストーカー #異常 #悪性
#つきまとい #待ち伏せ #押しかけ #ウロ #つき #プライド #賞賛 #承認 #欲求 #爆発
#共感 #欠如 #ターゲティング #対象 #傲慢 #尊大 #理想的 #愛 #空間 #限りない
#成功 #特権 #階級 #意識 #不当 #他人 #利用 #地位 #過剰 #賛美
#ハラスメント #パワハラ #セクハラ #モラハラ #ジェンハラ #テクハラ #マタハラ #マリハラ #ラブハラ #スクハラ
#ゼクハラ #スモハラ #エアハラ #エイハラ #コミュハラ #セカハラ #ソーハラ #フォトハラ #オワハラ #アカハラ
#キャンハラ #ジタハラ #テクハラ #プライド # # # # # #
#検索エンジン #Geogle #Yahoo ! #SEO #ブログ #ワードプレス #ASP #A8 .net #PPC広告 #成果報酬
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?