【重要】数ある情報の中から信頼性の高い情報だけを集める術
こんにちは、Medです!
今回は現代に溢れる「情報」の中から「信頼性の高いものだけ」を抽出する方法をお伝えしたいと思います。
多くの情報の中には、「受け手」を騙して注目を集めたり、悪質性が高いと詐欺のような行為を繰り返すパターンも多いです。
そうした「詐欺」や「怪しい情報」に引っかかったり、翻弄されないために、「情報の診分け方」をお伝えします。
当ブログ執筆にあたり、参考にさせて頂いた各種参考サイト様、画像サイト様には心より感謝の意を表します。
また、当ブログ閲覧によるいかなるトラブルも一切責任は負いません。
当方は「診察業務」「相談業務」は一切行っておりません。お問い合わせは「法律関連」の場合は「弁護士事務所」など、「精神医学関連」の場合は「心療内科」や「精神科」などお尋ねください。
当方の記事の中で「診る」という言葉を使用する場合があります。これは、当方が「診察する・治療する」という意味ではなく、読者の方が「鑑別すべき・判断すべき」という意味です。
※当ブログ内容、構成、コンセプト等の盗用、窃用、応用、無断転載等は一切許可しません。
※注意書きをご確認ください。
①情報の氾濫
今やインターネットやスマホの普及、書籍、SNSや研修など多彩なコンテンツの登場によって、情報を取得することはいとも簡単な時代となりました。
しかしながら、数ある情報を全て鵜呑みにしてはなりません。
何故ならば、自らが信じていた「発信者」にとって「都合の良い人間」に「染色」されてしまう可能性が極めて高いからです。
では「染色」されてしまうとどうなるか?
容易に「発信者」の駒や「不可侵の領域」への侵入を許してしまったり、甚大な損害を被ることになりかねないからです。
最悪「発信者」の私利私欲を満たすただの道具に成り下がるからです。
ちなみに「私利私欲」という言葉の意味を調べておきましょう。
次に「欲」という言葉の意味も調べておきましょう。
…ということで、次のようなものが該当するでしょう。
正直言えば、誰にでもあるものです。
ですが、「クラスターB者パーソナリティ障害」に該当する人物はこれらの欲が異常に強く、それを満たすために、他人のものでも平気で奪ったり、私物化したり、最悪自らが開発者だ(他人の功績を丸ごと横取り)と謳う可能性すらあり得ます。
こうした自らの欲求を満たすために、他人の「権利侵害」や「不可侵の領域」を侵す行為をしては「絶対に」してはなりません。
学歴や知識が豊富な人物の中でも、「悪性ナルシスト」に分類される人物は「情報」をいくらでも「操作」することができてしまいます。
お決まりのパターンとしては、「これを導入するとこれだけの恩恵に預かれますよ」という触れ込みでメリットを謳い、「不可侵の領域」への侵入を許容するように仕向けてくるといったところでしょう。
あるいは「あなたが心配だ」と称して「知的財産権侵害」や「プライバシー侵害」を許容させてくる可能性もあります。
スマホで言えば、「アプリ導入」による「位置情報」という「プライバシー情報」の「搾取」…つまりこの場合「監視の許容」を要求してくる訳です。
特に「自己愛性パーソナリティ障害」の色の濃い人物ほど、「無条件で」「利益をくれる人物」を求める傾向が極めて強いです。あるいは「無条件で」「自分にとって都合のよい人物」化を進めてきます。
悪質性が高くなると、「無断」で「搾取的」なことを強要するようになったりします。
当方が見た「染色」の種類についてお話したいと思います。
では、そうした事態を避けるための術をここでお伝えできればと思います。
②発信者の信頼性
では、どうやったら「染色」されずに済むのでしょうか?
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