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#レザーブランド
no.5 共通認識の多いコミュニティ内では小さな信用を獲得している①
SNSやブログ等で何かを発信する際に、フォロワーがゼロの状態から始める事がある。
友達がフォローしてくれている所謂リア垢なんてものとは別で、ブログを立ち上げたり新しいサービスのアカウントを作ったりした際にはフォロワーはいないどころか、誰の目にも触れられていなかったりする。
勿論、目に触れやすい、検索されやすくするテクニックはあるが、そこで発信に興味を持って貰えるかはまた別の段階の話。
発信が見
no.3 共通認識の多いコミュニティ内では交流がスムーズになった②
有料オンラインサロン、ファンションコミュニティであるMBラボ。
今年の冬から第5期生として入会した僕は、オシャレになりたいという事もあるけれど、何かファッションを通して面白いことがしたかった。
面白いことというと抽象的すぎるけれど、僕が手を挙げたものに対して多くの人がそれに参加して、楽しんでくれたらいいなという想いがある。
そこで交流が生まれれば、より多くの価値が生まれていく。(交流の価値に
no.2 共通認識の多いコミュニティ内では交流がスムーズになった①
オンラインサロンの中では共通の言語、共通の知識、共通の思いなど、いくつかの共通認識がある。
もちろん程度の差はあるし、各個人、コミュニティに対して期待している事、目的、取り組んでいる物も異なるが、それでも様々な要素の共通項は多い。
僕が所属してるオンラインサロンコミュニティ、ファッションバイヤーMBさんによる「MBラボ」も同様で、魔法のように、誰もがオシャレになれるMBさんの基本ロジックである
no.4 共通認識の多いコミュニティ内では交流がスムーズになった③
ファッションコミュニティであるMBラボに5期生として新規参加した僕は、オンライン上でたくさんの方々と交流する企画を通して、今までの僕とはコミュニティ内での動きを変える事ができた。
変わった理由は、認知と小さな信用を得た事。
この2つの価値が生まれたことによって、コミュニティ内の誰かの発信にいいねやコメントをする事、自ら企画やイベントを立ち上げる事に対してのハードルが下がった。もしくは、そのよう
no.1 「コミュニティの活性化と熱狂されるアイディアが生まれる研究所」
共通の認識を持っている人達が集まったコミュニティにおいて、交流によって生まれる価値はより大きくなる。
それは同じコミュニティメンバーの発信に対する「いいね」や「コメント」のようなオンライン上の交流も同様で、より良い相互作用を生みやすい。
個人で商品開発をして販売、お客様に届けるまでのデザインをする上で、コミュニティメンバーの活動及び交流の活性化、それを実現する様々なアイディアをチャレンジして考