悩みの最上の薬は運動である
こんにちは、片づけ習慣化コーチの牛尾恵理です。
1月より、習慣化コーチの伊藤良さんと一緒に、「習慣化三種の神器(R)実践プログラム」という3ヶ月のコーチングコースを提供しています。
習慣化三種の神器とは?
「習慣化三種の神器」とは、習慣化コンサルタント古川武士氏が命名した、生活習慣にディープ・インパクトをもたらす3つの習慣の総称です。
その3つの習慣とは、早起き、運動、片づけ。
この3つの習慣を身につけていると、日常生活が、いわゆる「整っている」という状態になります。
つまり、自己管理ができていると言えると。
例えば、こんな人を具体的に想像してみるとわかると思います。
まさにできるビジネスパーソン・・・!体調もよく、明るい表情さえ思い浮かぶというものですよね。
「取り組む」ことそのものが、「快」
もちろんこれは極端な例ですが、実は、こんなレベルには全く達しなくても、早起き・運動・片づけの習慣化に「取り組む」だけで、生活の豊かさ、充実度はどんどん向上していきます。
慢性的な寝不足状態から、睡眠時間が15分増えるだけでも。
全く運動習慣がないところから、10分の朝散歩ができるようになるだけでも。
たった一つ、何ヶ月も放置していたゴミを捨てるだけでも。
ふわっと自分の中にある種の「快」を感じることができるんです。
それは、なぜか・・・?
運動習慣パートの講義にて、伊藤さんがとてもわかりやすく解説してくれていたので、対談音声を収録しました。
シンプルに言うと、「マスタリー」の道を歩んでいる「快感」。
この快感は、外側からもたらされる「Happy!」や「Lucky!」という快感とは全く質の違うもので、内側からふつふつと湧き上がる「充実感」みたいなもの。
まさに、自己信頼感が日々少しずつ高まっていくような感覚です。
これを味わっちゃったら・・・「習慣化」が、最上のエンタメに思えてきてしまいます。
▼伊藤良の「良習慣の力!」
▼片づけ習慣化コーチ・牛尾恵理のLINE「一日一捨て」
▼古川武士さん主催のコミュニティ「習慣化オンラインサロン」