マイナスの美学
美容部員だった20歳の頃
ブルーのアイシャドウに
赤い口紅で
かなり濃いメイクでした。
(40年前は流行っていたのよ)
若いときはピチピチしてるから
メイクしなくても
いいのにね…
50代になると
シミしわを隠そうと
厚化粧になると
余計に老けてしまうことに気づき
還暦を過ぎて
素っぴんで勝負だ
とファステングに合わせて
プチ肌断食にチャレンジしてみました。
ファスティング5日間
ノーメイクでいる
(眉だけかきました)
今はマスクが必須なので
外出するときは
サングラスに日傘で
紫外線対策はバッチリ
スキンケアしない日もありました。
元々乾燥肌だったので
洗顔したら
ソッコーで化粧水、乳液をつけないと
肌が乾燥して突っ張る
と思っていたのは
間違いでした。
本来の健康な肌は
洗顔後15分くらいで
自分の皮脂がで皮脂膜で
潤うのです。
過保護にし過ぎたみたい
たまにはお肌も断食が必要なのかも
しれませんね
加齢と共に
潤い力は減少するけれど
細胞から若返るハーブファステングは
やっぱり違う気がしますよ
現在は、洗顔後、化粧水と
フランス原産ハーブの美容液
だけです。
実践コースのマダム達から
肌が、艶々してきた
と嬉しい報告がたくさんありました。
赤ちゃんの肌みたいに柔らかいんですよ
でも、自然に任せていたら
重力には勝てないので
表情筋を鍛えましょうね
私を虜にした
ハーブファスティング
細胞から
若返って元気になる秘訣はこちらから
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
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