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写真を撮るコツとnoteのコツは一緒みたい

写真を撮るのは好きだ。「写真が好き」と言えないのは、せいぜいスマホのカメラで撮るくらいだからで、だねどスマホのカメラ画質を買う前に調べ倒すくらいの興味はある。
なお、加工は全然できない。それでも、「なんかイマイチだな」と、思っていたが、どうやら「どこにピントを合わせるか」だったらしい。


主題と副題、というのはすごくわかりやすくて、要は結局なんでもポイントを絞ることが大切ということだ。
写真でも、なんでも。だけど、そうなるとそのロケーションはなかなかこだわらなくてはならない。

ただ空が綺麗、というときには、空が主題で雲が副題になったり、空が主題で街並みが副題になったりするはずで、それが「なんとなく写り込んだ」ではいろんなものが残念に終わる。

こだわってこそ、オリジナリティが出る。

表現ってきっと全部同じ。どこに主題を置くか、切り取り方でいろいろ変わる。
何となく作ればぼやけるし、整理されていたら伝わりやすい。

なんとなくでも、主題は決める。

このnoteの主題は伝えることで、きっと副題(切り口)が写真がうまくなりたい願い。
副題が写真みたいだけど、でも、元々これはキャッチアップで写真お借りしたいフォトグラファーさんを検索して見つけた記事から派生したnote。


うん、やっぱり、カメラもnoteもロケハンって大切みたい。

とりあえずnoteも写真も上手くなりたい。

一眼とか使わないけど。

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