3ヶ月も鬱にならずに元気でいられた理由

こんにちは、みそです。

突然ですが、躁鬱持ちの人間が3ヶ月も鬱にならずに生きて来れた話、聞きます!?

今までは1週間に1回は病んでいたのに、、

その謎を解き明かしましょう☺️

①甘いものを惜しげなく食べた

まずこれ。あまりオススメしないけど、私的に絶大な効果があったのは「甘いものを食べること」。

逆に言えば、甘いものを食べないと病んでました。笑

趣味🟰甘いものを食べること になってた。

これからは甘いものを食べるという趣味を、もっと健康的な趣味に置き換えていければなと思っているところです。

②1日5000歩

健康には運動が欠かせない!だけど、続かないじゃん?

今から外行くのしんどい。散歩ヒマ。

だから私は心理的ハードルを下げるために、「出かけるついでに歩く」ということを始めました。

これはどういうことかというと、
⚫︎「帰り道だけ歩いてみる」
⚫︎「商店街に出かけてそこを一往復してみる」とかです。

③たくさん、寝た

「疲れたらすぐ寝るべし、休むべし」

これも良いのかは分からんけど、とにかく睡眠時間を増やした。

「充電中」って言葉よく使うけど、まさにその通り。

充電しないと働けるもんも働けない。

充電が溜まってから動き出せば良い。

④仕事を少しやった

本当にありがたいことなのですが、比較的楽なバイトをしていて(闇バイトじゃないよ)そのおかげでメンタルが安定しています。

⚫︎働いているという安心感
⚫︎働きすぎないので気持ち的にラク

⑤マイノートを沢山書いた

ジャーナリングが大事とはよく聞きますが、本当にその通り。

精神がモヤモヤした時は、書き出す‼️吐き出す‼️コレ大事!

ポイントは「全部書く」こと。
例えば「あー何も書くこと思いつかない」これも書きます。

⑥とある方法で体力をつけた

1日プルスウルトラして、1日休む→超回復で体力をつけていった

疲労→休養→超回復
月曜、体力7にする▶︎火曜に休んで10に戻す▶︎水曜には11になる

「休養学」より

⑦美容・片付け・本が趣味に

かくいう私は、インテリア大好き人間でした。

でもある日、「インテリアなんて見せる機会もないし、外の方が好きだしかわいくしてもすぐ飽きるから、メリットない」
と気づいたんです。

※辛辣なことを言いました

でもたしかに、インテリア可愛くしても、家にいない😂
そのことに気づいてからはインテリアへの熱が冷めていきました。

インテリアってお金が膨大にかかる→お金がかかるということは貯金残高が減る→心が不安定になっていく→不安定だから買うことでなんとかしようとする

という悪循環が起きてた!

逆に、美容や片付け、本など「積み上がるもの」に没頭することで生活が上手く回り出しました。

美容はやればやるほどキレイになれるし、本も読めば読むほど知識としてありがたい。

⑧キラキラ投稿を見るのをやめた

「エックスの方が、有益な情報が多いし物欲を掻き立てられずに済む」

インスタでキラキラした投稿って沢山あるじゃないですか。

でも、ああいう投稿って、生活の一部を切り抜いたもの。
その人もその人なりの悩みがあるし、苦労もしている。

でもさ、キラキラ投稿見たらこう錯覚するよね?
「あ、この人完璧なんだ」って!

完璧な人なんていないよ〜。
憧れる分には全然良いんだけど、のめり込んで鬱になるのだけは絶対に避けたい😣

インスタでキラキラした投稿を見る代わりに、エックスでおもしろツイートとかタメになるツイートとか見るようになってからは精神が落ち着くようになったよ☺️


どうでしたか!すぐに実践できることばかりなので、ぜひぜひやってみて一緒に鬱寛解しよう!!

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